散歩するの好き?
大好きです。
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バドの手当てを受ける大和。
話したいことがありすぎて…
助けてくれて、
ありがとうございました」
きっと、こいつが
おまえを守ってくれる)
大和「あの時
あなたのジューマンパワー…
寿命を分けてもらったんですよね?」
バド「気づいてたのか。」
大和「あなたがいなかったら
今の俺は、ここにはいません
本当に感謝しかないです。
でも、見ず知らずの俺のために
どうして、そこまで…」
バド「死にそうな子供を
見過ごせなかった。それだけだ」
大和「でも、そのあとも、今も
また助けてくれた」
バド「たまたまだ。」
大和「あなたとおなじ
ジューマンのみんなとは
戦ったのに…
どうして、王者の資格を
持ち出したんですか?
これが6つそろわないと
帰れないジューマンがいるって
わかってますよね?教えてください。
俺の仲間にとって
大事なことなんです!」
一方、アトリエにいるラリーも
ジューマンのみんなに
バドの話をしていた。
ミーがまだジューランドにいた頃だ
もう20年以上前になるかな。」
ラリー「若かったバドは
リンクキューブの番人になったことで
外の世界に興味を持ち
人間の研究をしていた
ミーのところに、ときどき
遊びに来るようになったんだ。」
レオ「あいつも
リンクキューブの番人だったのか
強えはずたぜ。」
(つまり、レオたちの先輩
最後の王者の資格にえらばれたのも
そのためかな?)
セラ「知ってた?」
タスク「いや…
多分、ボクも生まれる前だ。
父なら、知っているかも
しれないが」
ラリー「ユーたちから
鳥男の話を聞いて、
バドのことが頭をよぎったんだ。
あの時は、確証がなかったんだが
先日、旅先でバドと出会ってね…」
バド「むかし
俺が番人の仕事をしていた頃…
ジューランドに迷いこんだ
人間を見つけた。
侵入者(しんにゅうしゃ)は
神殿に連れて行くべきだと思ったが
彼はひどく衰弱していた」
かくまうことにした。
得体の知れない生き物どうしだ
はじめは、おだがい警戒していたが
次第(しだい)に
俺たちはうちとけた
ジューマンは、
人間ともうまくやれるんじゃないかと
そう思った。だが…」
君を人間界に帰すわけにはいかない」
バド「おい、大丈夫か!?」
その存在を秘密にしているからね
彼が人間界にもどり、
秘密がバレることを恐れたのさ。」
バド「俺は彼を解放するように
神殿にかけあった。だが…」
信じられるわけがないだろう!」
バド「あいつは、
何も悪いことはしてない!」
カメ長老「われわれには
ジューランドを守る責任がある。」
バド(そして、ある夜…)
ガケから、転落し…
バド「あの日の事件は
そのまま闇に葬りさられた。」
大和「そんな…」
ラリー「おそらく、
昔から似たような事件は
たびたびあったはすだ。
それをジューランドは
隠し続けてきたんだろうね」
バド「俺たちは
交わるべきじゃない。
だから、俺は
王者の資格を盗んだんだ」
大和「ジューランドと
人間界のつながりを切るために…?」
バド「ああ、そうだ。」
大和「なら
どうして俺にくれたんですか?
『きっと、こいつが
守ってくれる』って。」
バド「なんでもよかったんだ
おまえをはげましてやれるなら。
ただ、手放してしまえば
すべて断ち切れる
そう思ったのかも
しれないな」
大和「じゃあ…」
バド「俺にとって王者の資格は
つながりを切るための
道具でしかない。」
今もなお、
つながりを切ることを
考えているバドに
ショックを受ける大和。
大和「子供の頃から
ずっとお守りにしてたんだ…
1人じゃない。
生き物は、みんなどっかで
誰とつながってるって
俺も、つながった誰かを
助けられるようにって!
それなのに…」
レオ「あいつ、ただの
むかつく泥棒じゃなかったんだな。」
セラ「ちょっと、ホッとした
だって、大和の恩人だもん。」
アム「うん!すごい覚悟だよね
故郷、捨てて、1人で全部背負って」
レオ「ああ。」
タスク「王者の資格を
取り返せばいいという
単純な話じゃないのかもしれないな」
その時、サグイルブラザーズが
ふたたび暴れはじめた。
操「こんな時に!」
レオ「ちょうどいいじゃねえか
頭ん中、もやもやしてんだ
発散させてもらうぜ!」
バドの考えを変えられない
そう考えた大和はある物を見せる。
レオ「おい、いたぞ!」
アム「あ、また増えてる!」
「イエ〜イ!
俺たちサグイルブラザーズ!」
タスク「いったい
全部で何人いるんだ?」
レオ「野郎!兄弟の多さなら
負けねえぞ、おい」
セラ「関係ないでしょ!いくよ」
「本能覚醒!」
サグイルブラザーズは
まず、メーバで先手を打ってくる。
タスク「コンビネーション攻撃に
持ちこまれるとマズイ!
兄弟を引きはなすぞ。」
操「ああ!ザコは全部
俺にまかせろ!」
4人「野生解放!」
兄弟をいっしょにしないように
攻撃していくが
野生解放モードでも
苦戦する。
「ゴリラ」
大和「本能覚醒!」
アム「大和くん?」
大和(見てほしいものがあるんです
あなたにとってはつながりを切る
道具だったのかもしれない。)
大和(でも、俺は今
この星を守るために戦っている
人間の俺が、
ジューマンと一緒に!)
大和たちが
サグイルブラザーズの片割れを倒し
メーバの方も倒した。
操「あとは、おまえだけだ!」
その時、倒したはずの
片割れが復活した。
兄弟がたくさんいたわけではない
分裂していたのだ!
アザルド「サグイルブラザーズは
双子の兄弟。片方だけ倒したところで
何度も復活するのさ。」
(ゴセイジャーの
ナモノ・ガタリみたいだな)
アム「片っぽだけ
倒してもダメなんだ!」
大和「でも、逆にいうと
兄弟どうじに倒せばいいってことだ」
レオ「よっしゃあ!
攻略方法がわかりゃ
こっちのもんだ。」
「YO!YO!YO!
そいつはどうかな?」
奥の手のジェットパックで空を飛んだ
これじゃあ、手が出せない!
しかも、空中からの
帽子ブーメランをくらって
変身が強制解除されてしまった。
ラリー「アミーゴ!」
「俺たちのグルーヴは
地上じゃおさまんねえYO!
いっきに空から皆殺しだYO」
大和(あなたがくれた
この王者の資格が
俺たちをつないでくれたんです!)
大和と、若き
リンクキューブの番人たちが
デスガリアンと戦うすがたを見て
バドの心が熱(あつ)く動いた!
大和「ここは、俺が…!」
バド「俺もいる
おまえたちのつながりまで
断つことはない。いくぞ、大和!」
大和「はい!」
「本能覚醒!」
ついに、ダブル・イーグルの
本能覚醒が!
ジュウオウ38話 本編感想。
(後編)に続きます















