忍びの27「夏だ!超絶スター誕生!」(前編) | 究極の救世主のブログ

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今回は、夏休みスペシャル最終弾と
キンジが主役の回。

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街で妖怪が暴れている。

「恐れおののけ!
西洋三大妖怪 残虐(ざんぎゃく)の
ジョーカーこと、

オオカミオトコの爪牙
(そうが)にかかりやがれ!」

オオカミオトコは
ジョーカーだったんですね。

てっきり、スペードだと
思っていましたが、外れましたねw

まあ、オオカミオトコも
トランプモチーフだというのは
的中しましたけど。

そこへ、ニンニンジャーたちが
かけつけたぞ。

天晴「やめろ、西洋妖怪!」

「貴様らが、フランケンと
ドラキュラをやった、
ニンジャとかいう連中だな。

おもしれえ。
俺が切りきざんでやる!」

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おっと、オオカミオトコに
そうぐうしたキンジが、
けわしい顔つきになったぞ。

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それもそのはず。

オオカミオトコこそ、
幼いキンジから、最愛の家族を
うばった にくきカタキなのだ。

天晴「そういうことなら、
ここはキンちゃんにまかせるぜ!」

さすが、天晴。

自分も以前、蛾眉雷蔵
(がび らいぞう)と
1対1の対決をした事があるからか
気をきかせるのがうまい

他のみんなも、
天晴と同じ気持ちのようだ。

キンジ「みなさん…
ありがとうございやす。
オオカミオトコ、覚悟!」

「こんな極東(きょくとう)にまで
俺の名がとどろいているとはな
ハハハハハ…!」

キンジ「妖怪ハンター
ジュンジ・タキガワ、
レイジ・タキガワの親子を
覚えてございやせんか?」

「俺が、ほうむった妖怪ハンターなど
月のクレーターの数ほどいるんだ!」

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キンジ「ならば、イヤでも
思い出させるのみでございやす!」

キレそうになるのを、こらえつつ
キンジは、スターニンジャバーガーを
かまえた。

キンジ「シュリケンチェンジ!」

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スターニンジャーとなって、
オオカミオトコに斬りかかる。

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敵がジュッカラゲ軍団を呼んだため
まずは、こちらとの戦いに

街中を駆けまわりながら、
雑兵(ぞうひょう)たちを
斬っていきます。

そんな中、スターニンジャーの
ターゲットは、オオカミオトコのみ

スターソードガンに怒りをのせ
殴るように斬りかかったぞ。

一度 離れて、術を発動だ。

キンジ「シュリケン忍法!」

『雷マジック』

キンジ「超イカズチの術!」

『サンダーじゃ』

剣先から、雷弾を発射!

これが、見事に、全弾命中。

さらに、たたみかけるぞ。

『風マジック』

キンジ「シュリケン忍法奥義
ウイニングロックスター!」

『ハリケーンじゃ』

自分自身が、竜巻となった。

『ニンジャスラッシュ』

竜巻となって、斬りに斬りまくる

決まったか!? いや、違う。

あおむけに倒れている
オオカミオトコが笑い出したぞ。

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(なんか、イヤ~んなアングルw)

「フッハッハッハッハッ…!
お前ら人間の刃で俺は切れねえぜ。」

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「そのギターの武器…」

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「みょうな親子が持っていやがったな
思い出したぜ。」

キンジ「その妖怪ハンターこそ、
あっしの父と兄でございやす!」

「そうか。
あの時、生き残ったガキが

妖怪ハンターに
なったということだな。

親父と兄貴も弱いくせに、
無駄なことをしたもんだ!」

キンジ「弱いでございやすと…!?」

キンジは、もうブチ切れ寸前だ。

キンジ「あっしの家族を
ぶじょくするとは許せやせん!」

突進し、ラッシュをかける
スターニンジャー。

力が入りすぎて、大振りになってるぞ

これなら、防御はたやすい。

ジュッカラゲと戦っている
天晴が注意します。

天晴「おい!やみくもに
突っ込むなよキンちゃん!」

だが、キンジの耳には
届いてないようだ。

怒りが、まわりのおとを閉じさせ
視界も狭くしている。

キンジの突きを避けると、
刃をつかみ、オオカミオトコは
勝ち誇った。

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鋭い爪を、何度も叩き込みます

キンジの胸から、火花が散る。

深い爪跡が、刻まれた

「妖怪ハンターは、
根だやしにしてやる。」

オオカミオトコは、何かやる気だぞ。

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オオカミオトコの背後に、
血のように真っ赤な月があらわれた。

「ブラッディ・ムーン!」

オオカミオトコの爪から、
無数の斬撃(ざんげき)が飛んできた

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千の刃に切り刻まれ、
キンジは大ダメージ。

変身を強制解除され、
ヒザから、崩れ落ちたのでした。

天晴「キンちゃん!」

霞「ここは、いったん
退(ひ)きましょう。」

霞は、ビュンマルをしょうかん。

みなを回収し、てったいしました


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キンジは、夢を見た。

あの日、父と兄は少年キンジを
たるの中にかくし、
オオカミオトコとの戦いに出たのだ

その憎きカタキが、目の前に。

しかし、倒すどころか
深手を負わされた。

ニンニンジャー 忍びの27
本編感想。(中編)に続きます