私のバイク歴。
18歳~20歳まで、ホンダ「スティード400」。
この頃は本当にアメリカンブームで高校生の頃から町中を走るスティードを振り返っては羨望の眼差しで眺めていたものです。
その後、車の免許を取得し、どうしても車への興味が強くなりスティードを手放しました(今となってはとても悔やまれる)。
そして、どうしたことか(いきさつが曖昧)また乗りたくなり、24歳あたりから2年間ほどヤマハ「SRV250」を所有。
この頃は、TW200とかスカチューンが全盛の頃です。
お金がなく、なんとなくV型2気筒のバイクってことでこの車両になったのですが、当時でもなかなかパーツがなく、ほとんどノーマル状態でしたが、3泊4日九州一周ツーリングをしたりと、思い出をたくさん作ってくれました。
ただ、このバイクもいつしか公営住宅の駐車場で放置されることとなり、気づいたころにはかなり傷んでしまって、ついには廃車となってしまいました。
それから家族が一人二人と増え、5人家族となり、月日が流れ、アラフィフに差し掛かった今日この頃。
昔、安易に手放した「スティード400」への強い後悔の念が生まれてきて、そして懐かしくなってきて、無性に乗りたくなってきてしまいました。
悩みに悩んだ末に、このホンダ「VRX400ロードスター」を中古で金沢の某バイク店から購入となりました。
自動車免許の更新漏れでバイク免許がなく、家族の同意もなく、ただただ衝動買い!
1996年式。
私が高校を卒業した年に製造されたバイクです。
当時は国産アメリカン、SR、エストレヤとかが全盛でしたが、もちろんこのバイクも知っていました。
スティードと同じエンジンを搭載した、ネイキッドよりの不思議なスタイル。
当時も今もまったく人気は無いようですが(笑)、私は当時からなんとなく気になっていて、この年になってみると、このバイクの魅力がビンビン伝わってくるのです。そういうことかと。
金沢から運んでいただいたこのバイクは、某バイクショップのHPに掲載されていた情報そのままに、とても良い状態で低走行(確か14,000km程度)で大変大変満足いくものでした。
これから、免許取得となるわけですが、まずは所有出来て、置き場のない庭先にカバーかけて保管しているだけでもすでに心が満たされていくのが分かります。
これからリターンバイカーとして楽しんで行きたいと思います。
