”「神なんていない」と軽い波動で(*´-`)”

papipon様のブログ記事を紹介させていただきます

　拙者は20〜40歳代の二十数年間、旧統一教会の教理と万物の創造者といわれる神の存在を信じていました。

　おそらく宗教家とか霊能者は信者を調教もしくは操作する手段として、神という架空の存在を信じさせるのだと拙者は推察します