病院からどうやって帰ったのか
覚えていない
ただただ
涙で前が見えなかった
とにかく家帰って
それだけを思って車を走らせた
親友に電話をかけて
親友も泣き
私も泣き
しばらくは何もできず
ただ
呆然と部屋の中にいた
昨夜、あの時にすぐに病院に行ってれば
最後に会えたのに
後悔ばかりが残り
悔しさと寂しさで
押しつぶされそうになった
やりたい事や話したい事がまだまだ
たくさんあった
7年間
一緒にいた思い出より
私は彼のいない人生を生きる自信がなかった
仲間達が電話をくれた
こんな日が本当にくるなんて
私には理解っきなかった
暗闇に1人
涙が枯れる事はない
ただ
悲しかった