手形アートワークショップ/対面とオンラインは何が違うの？

育児が今よもっと楽しくなる親子サロン　heart&.

こんにちは！いいづか　ゆかです。

八百屋さんに栗が並んでいました～。

そういえば、学生のころ、保育実習のため帰省していた秋。

東京に戻る前日に、栗を食べすぎて、3日くらい休んでしまいました。

それぐらい食いしん坊です(笑)

こんにちは！いいづか　ゆかです。

大好きな手形アートワークショップ。

これまで、毎月2回、会場をお借りして、ワークショップを開催していましたが、今の状況で会場利用は休止中のため、ワークショップはお休みしています。

皆さんが安心して参加できる日が来るのを待つばかりです。

さて、これまでイベントの出店や、会場をお借りしてワークショップの開催など、手形アートは対面で、赤ちゃんの手形足形を講師がぺったんし、かわいくデコレーションをママさんに楽しんでもらうという形でのみ行ってきました。

しかし、このコロナの影響で、対面形式を一時中止せざるをえない状況で数か月が過ぎたころ、これまでのワークショップの写真を見返して、○○ちゃん元気かな？と思い出したり、参加してくださったママさんから、おおきくなりました～と、お子様の写真を送っていただいたとき

この数か月でどんどん成長しているんだ！！

ということに改めて気づいたのです。

赤ちゃんの数か月の成長は、早いです。

そんなかわいい赤ちゃんの思い出を残す機会がないのは、さみしい。と痛烈に思いました。

私が手形アートを知ったときは、息子が5歳。

まだまだ幼かったですが、赤ちゃんの手足と比べると、巨大すぎて(笑)

もうあのかわいい、小さい、赤ちゃんサイズの　「おてて」と「あんよ」に触れることができないと思ったら、とてもさみしかったんです。

だからこそ、どんな形でも、その機会をつくろうと思い、オンライン手形アートレッスンを始めました。

ママさんが真剣に制作、それを応援したり

ママの横で元気に歌ったり踊ったり

画面を通してかわいらしい声が聞こえたり

画面を通り抜けていきたい！と思いながらとっても楽しい時間を過ごさせてもらいました。

また、この状況で、学校は入学式もなく、修学旅行も中止、どんどん学校行事がなくなり

「なーーんにもなくなっちゃた」

とつぶやくわが子の声を聞いて、どんな形でもチャンスがないのはさみしすぎる、今できる形で大切な思い出を残すお手伝いをしたい！と思ったのです。

皆様にも、今参加できる形で、ご参加いただければとおもっています。

北千住/手形アートワークショップの特徴

毎月北千住ピークンカフェのレンタルルームをお借りして開催していた手形アートワークショップは自由におつくり頂けるワークショップです。

【現在はレンタルルーム利用休止中のため、お休みしています】

・モチーフはたくさんのサンプルの中から自由に選べる。

・デコレーションがたくさん。

・手形足形は講師がぺったんしますので、月例の低い赤ちゃんでも手形足形を残すことができる。

・制作に集中できて気分転換にもなります♪

・必要な材料、道具はすべてご用意しています

・親子で記念撮影できます

　　等々

今はお休み中ですが、私の癒しの時間でもありましたので、再開できる日を楽しみに待ちたいと思います。

再開が決まりましたら、お知らせしますね。

イベント出店/手形アートワークショップの特徴

これまで屋内外のイベントに出店させていただきました。

イベントによって雰囲気も違いますし、いろんなブースがあるので、にぎやかでとっても楽しいです。