人工内耳のデメリット | 430-904さんのブログ

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今日は人工内耳のデメリットをお話ししたいと思います。

もちろん、デメリットよりも、メリットの方が大きいです。

その中でもくだらないデメリットをお話ししたいです。

まだ音入れから2ヶ月ちょい、手術して約3ヶ月しかたってない目線でのことです。


人工内耳は汗や水に弱いです。

シャワーをしたあと、人と会話をするにはすぐさまドライヤーで髪をしっかり乾かしてからでないと人工内耳をつけれません。

当たり前の方はいいんですが、私はずぼらなのでシャワーの後はのんびりしてから乾かしたい。でも、乾かないと人工内耳つけられないので会話ができないです。

よって人工内耳ユーザーになってからは、シャワーのあとすぐに髪を乾かしています。

これが、正直汗は逆に吹き出てくるし、結構地味に辛いです。


そして、もう一つ。KANSO2に限ってですが、ふとしたときに取れます。もちろんジャンプしたり走ると取れます。よって、走るときははずすか、手で押さえて軽くおばちゃん走りしてます。が、水溜まりを大股で越えるような時に着地点ではずれることがあります。また、高いハイヒールはけません。振動で頭に響くのか?外れます。5センチ程度はオッケーなんですが、写真のような高いものははけなくなりました。(高さがわかるように私のげんこつと共に)


これが今考え付くデメリットになります。