音入れ後 | 430-904さんのブログ

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音入れに二時間半ほどかかり、ぐったり疲れました。

インフルエンザBと診断された娘を家に残してたので、終わったらダッシュ!!


音入れはブログで見ていたように小さい音から大きな音ってやり方ではなく、音が聞こえたら教えてくださいといわれ、「聞こえました!」っと言う感じ。そこから、今の聞こえている感じからもう少し大きくするって感じにして、自分で「ちょっと自分の声が大きくて辛いのでもう少し下げてください」って感じに申告し、今どのくらい?と表を出されて、小さいとやや小さいの間くらいって指差しました。

自分の声はやや大きいんだけど、周りの音は小さいんです。周りの音を大きくすると自分の声がもっと大きくなって辛いのでやや小さい感じで設定して終わり。

リモコンにはマップを四つ、感度をあげたものをいれたので、物足りなくなったら上げていってって言われました。ボリュームは触らないでねって。

こんな感じで初回は終わり。


私は右はカンソー2、左はN8にしました。

理由は両耳カンソーも考えたけど仕事柄電話ができるようになりたいので、Nの方が自然な形に電話ができるから。

カンソーは本当に落ちやすくて、頭を少し動かすと落ちます。

N8はマグネットの部分が薄くていい感じ。両耳N8にしたらよかったかなぁと後悔ぎみです。が、やっぱりマスクしていると、耳元が大渋滞になるのでカンソーにしてよかったのかな?


聞き取りに関しては、STさんが「◯◯さん」「きこえますか?」といわれるのは聞き取れる。その後、コクレアの方が話したのも、男性、女性は聞き分けられる。また人の足跡や、ボールペンのカチッて音も聞こえました!

でもラジオの周波数が合わないようなザーって音が多くて疲れます。

家に帰宅後、娘に話してもらうが、インフルエンザの娘にはマスクを着けていること必須なのでマスクをつけて話されると聞き取れない。ショックをうけて、塞ぎ混んでました。

そんな中旦那が帰宅。「どう?きこえる?」と旦那の声は水の中のようにこもってきこえるけど会話としてはなりたつ。その後も旦那との会話は8割方聞き取れて会話のキャッチボールができました。二人して涙を流しました。


インターホンも集中していたら聞き取れる。

IHやレンジの音は聞こえずに、その日は終了。


脳が覚醒してるから?夜は疲れてるのに目が冴えて眠れなかったです。