[(an imitation)blood orange]TOUR 2012(完全ネタバレ)3/3 | 4-U~些細な日々

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[(an imitation)blood orange]TOURナゴヤドームレポートもこれが最後。


いつものごとく長々と書くのは「セットリストを聞きながら」書いているのと


途中で書いてたものが消えたりすること二度、投げ出したくなりつつも書いていますあせる

といいつつ、レポートを書き上げて「ライブが終わる」と思ってるので、なんとか三部作で完成です。


もちろん「完全ネタバレ」です。このあとの福岡ドーム振替公演やアリーナツアーのセトリなどと被る可能性はかなりあるので、閲覧はご注意くだしいませ~。






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17.hypnosis


アルバム[(an imitation)blood orange]のリード曲だと思われるが、一体いつ演奏するんだろ?と考えながらいよいよライブも大詰め。



18.Tomorrow never knows


ふとこのイントロが流れた瞬間。

あ、hyponosisって「今の時代のTomorrow never knows」なんでは?と思いました。

hyponosisには「迷い、不安、暗いトンネル、狂気、見果てぬ夢」などというワードが歌詞に出てきます。

一方Tomorrow never knowsには「裏切り、痛み、孤独、果てない闇、別れ」などのワードが。

さらに前者は

♪そうさ終わらぬ夢のその先に僕は手を伸ばす


後者は

♪果てない夢の向こうに手を伸ばそう

と歌う。
すごく想像の域を脱しない感想ですが、その場でそんなことを感じていました。

そう思えたら、hypnosisのスケールのデカさに気づきますし、なぜ「着メロ配信シングル」扱いなんだろ?という自分の疑問にも納得がいくような気がします。


もう曲数的にはエンディングです。

しかしラストにまたこんな展開が残っているとは?




19.エソラ

20.marshmallow days


この前二曲が「ハードな、暗い」流れだとしたら、最後は「底抜けに明るい、ポップな」流れ。

決して前二曲も「暗いだけではない」し、手を伸ばそうという歌詞にあるように、前を向いている歌ですが、ラストは「何も言葉の必要のないエンディング」です。



やられた~目と思いました。

marshmallow daysの最後は


♪チューニングは君に合わすよ
 幸せな歌を歌ってこう


と終わります。
もうね、「やられた~」です。


物語を観てるかのようなライブだと感じたのは、このラストのシーン(と敢えて書きます)がこれ以上ない「ハッピィエンド」だったからだと、そう信じて疑いません。



しか~し、アンコールには「まだ余韻」が続きます。

アルバム[(an imitation)blood orange]で残ってるのは、前ツアーラストの祈りとインマイタウンしかありません。
さすがにまた「祈り終わり」はないだろうと思っていまたし、インマイタウンは終わりにふさわしいけど、「年末ライブにはぴったりでも年明け福岡とかには合わないし」一体何をやるの?って感じでアンコールを待っていました。


~アンコール~


21.クリスマスナイト


まさかの「クリスマスソング弾き語り(ワンコーラス)」です。
あとで知ったのですがこれナゴヤのみだったようです。

確かにクリスマスイブイブのライブでしたしね、スペシャルサービスだったのかもしれません。

ちなみにこの曲は「Mr.Children最初のオリジナル曲」だと言ってました。
そんなサプライズ嬉しすぎます~パー



22.天頂バス


しかししかしまだまだ驚きのシーンは続く。

というか、この曲の収録されている「シフクノオト」の中で一番好きな曲で、当時「メールアドレスに歌詞の一部フレーズを簡単に英訳してつけていた」くらい好きな一曲だったからです。

本編ラストでやられた~と感じてたのに、またもここで「ズルイなぁミスチルはにひひ」と



23.HERO


さらにシフクノオトから。
でもこの日のHEROが今までで一番好きだったかもしれません。

それはきっとセットリストの流れによるものだとは思うのですが


♪ずっとヒーローでありたい
 ただ一人君にとっての


そう歌うこの曲は、冬の陽射しのような暖かさを感じました。


曲が終わり、「バイバーイ。Mr.Childrenでした~」と挨拶するので、これで終わりなんだとてっきり思いましたが


「もう一曲やっていいですか?」とパー




24.空っ風の帰り道

この日のナゴヤは風が強く、雪こそ降りませんでしたが寒い一日でした。
そこでこれです。
ここで「ようやくセンターステージに全員来ての演奏」でした。


♪今日の日が終わる
 また必ず会える
 「さよなら」は悲しい響きだけど
 僕が言えば愛の言葉


すごく暖かなエンディングです。

バイバイなのに、とても暖かく感じたのはこの曲が最後の最後だったから、余計にそう感じたのかもしれませんね~パー



ここでキーボードでプロデューサー小林さんのみ一人先にステージから捌けて、残ったメンバー四人で両ステージ脇まで挨拶に回り

「バイバーイ!!良いクリスマスを!良いお年を!!!」と去っていきました。

会場の客電は明るくなっており、BGMには「インマイタウン」


♪さよなら さよなら また会う日まで
 このまま このまま 今年も終わるよ


退場曲がこんなにすっきりと合うのってなかなかないですよね。
このために作られた曲かのような一曲です。
叶うならこれも演奏して欲しかったですけどねグッド!


本当に二週間経った今でもセットリストを聞くと、思い出せる暖かいライブでした。

ポカポカと真冬にホットできるような、そんな一日、まだ余韻あります~ニコニコ




ライブレポおしまい。。。




(セットリスト)

1.過去と未来と交信する男
2.LOVEはじめました
3.Worlds End
4.End of the day
5.靴ひも
6.マーマレードキッス
7.抱きしめたい
8.Surrender
9.Pink~奇妙な夢
10.常套句
11.pieces
12.CENTER OF UNIVERSE
13.fanfare
14.イミテーションの木
15.かぞえうた
16.Happy Song
17.hypnosis
18.Tomorrow never knows
19.エソラ
20.Marshmallow day

~アンコール~
(アコギ弾き語りワンコーラス~クリスマスナイト)
21.天頂バス
22.HERO
23.空風の帰り道

(退場曲~インマイタウン)