[(an imitation)blood orange]TOUR 2012(完全ネタバレ)2/3 | 4-U~些細な日々

4-U~些細な日々

音楽.写真.散歩.お出掛け些細な1日を気紛れで綴るつぶやきブログ。.

2012.12.23.ナゴヤドーム [(an imitation)blood orange]TOUR


つづき。。


完全ネタバレあります。ご注意ください。。アリーナ公演がまだありますし。。










------------------------------------------











(9曲目からレポは再開です。これより前はひとつ前のエントリーにてご覧いただけます)





中盤は「MicroとMacro」(2012年発売のベストアルバム2枚)を聞いてライブに来た人にとっては、ぽかーんとするセトリだったかもしれませんね~。


9~PINK~奇妙な夢~


これまたアルバムツアーでやって以来の選曲。シフクノオト収録。
こういう裏チル的なの好きです。

前も書いたことあったかもですが「裏ベスト」を作るとしたら入れたい一曲ですね~チョキ

自分たちが観ていたエリアには割と「初めて観に来たっぽい人」が多く、棒立ちなシーンが見られたのですが、かなりここまでで大満足なセトリです!!



10.~常套句~

さすがにここは「歓声」が上がりましたね~。


11~peaces



今回のセトリは「4曲でワンセット」と勝手に考えてるのですが、ここの4曲のブロックはどういう流れなんだろ?と思いながら聞いてたのと、その前2曲のインパクトがありすぎて、正直あまり覚えてないですあせる


12~CENTER OF UNIVERCE


ようやくここで我に返るあせる
peacesなんてシングルカップリングではほとんど聞いていなかった曲でしたが、ライブで改めて行くといい曲だなぁと実感。
もちろん常套句は、あのいつもの「365日の映像から流れるパターンに」少し飽きていたりもするので、ここで常套句ならおっけーと妙な納得をしてしまいました。


※決して365日が嫌いではなく、毎回同じ演出で演奏していたので、違うバラードでもいいんじゃない?他にもいいバラードあるしーって毎回思っていました、ごめんなさい。。




13.fanfare

ここからいよいよラストへ向かう、その一発目。

ただ正直アルバムで通しで聞く以外はあまり聞いてなかったりします。
というのも「むしろライブ映えする一曲」で、それ以外ではやはり「ワンピースの唄」という印象が強すぎて。。



14.イミテーションの木


その前少し長めのMCがありました。
「みなさんにいろいろな場所にお連れします」のような言葉があったと思います。
そして「スクリーンにいろいろな光景が映し出される」という演出。

ここで「オープニングの映像」を思い出しました。

あーそうか、ここにつながってくるんだ?と。

そして最後に「あれ?なんか普通の景色だな、しかも見覚えがある景色」と思って観ていたら、やはり「ナゴヤドームの周辺の景色の映像」でした。

MCを覚えてないので曖昧ですが、きっと「こういった普通の景色、普通の場面の繰り返しで毎日が過ぎていき」


♪世界中に起こってる悲劇と比べたら
 僕の抱えたモヤモヤなど
 戯言だってよく知っている

と歌う曲へつながっていく。
ありふれてるけど、震災とか政治の先行き不安とか様々なことのあるいまに「Mr.Children」というバンドマンはこの先もこれまでと同じように、歌で誰かを、聞いてくれる人を癒せていけたら、とそんな風に聞こえました。



15.かぞえうた

ここで震災のあと作られたかぞえうたへと流れる。

ただ震災以降のライブでほとんど歌っているので、どうしても「それ」を思い浮かべてしまうため、ちょっと沈んた気持ちになったりもしましたが。


16.Happy Song


朝の情報番組でのテーマソングには少々驚きがありましたが、幸か不幸か「アナウンサーの声にかき消され」あまりテレビではしっかりと聞けてなかった曲です。
(そこまで観てなかったのですがね)

だけどアルバムで「化けた」なと思いました。
だからツアーでやってくれたら「またライブでさらに化けるのでは?」とも思っていたので、この本編クライマックスなところでの演奏は嬉しかったです。


♪悲しいほどに能天気な
 Happy Songを歌おうよ


そんな歌詞がすべてを現していると思うんです。


アルバム[(an imitation)blood orange]全体に流れる、柔らかな雰囲気。
過去のシフクノオトやI LOVE Uとも違う。
もちろんHOMEとも全く違う。

だけど「すごく柔らかくて、暖かいイメージ」があるアルバムのキーポイントとなる一曲。

だからオープニング後の少しハードな始まりのあと、途中バラードを挟んでいたセットリストなのに「全然退屈しない、むしろ物語が進んでいくかのように流れる」ライブだと感じていたのはそんなこともあったのかもしれませんね~。

最初に「イリュージョンでいつもと違う雰囲気」を醸し出し(起)

恋愛ソングで日常にある事を綴っていき(承)

いきなり

♪どんな不幸からも喜びを拾い上げ 笑って暮らす才能を誰もが持ってる

~CENTER OF UNIVERCE~

と物語は動いていき(転)


結末へと流れていく。

大阪公演のあとのプロデューサー小林武史さんのブログに「ショーを楽しんでください」のような言葉があったのですが、まさに「ショー」「エンタテイメントショー」の物語を観てるかのような、いわば「20年目での新境地のライブ」を観た気がします。





そして最後の「結」は


つづく~本編ラストとアンコール、退場へ







(ここまでのセットリスト)

1.過去と未来と交信する男
2.LOVEはじめました
3.Worlds End
4.End of the day
5.靴ひも
6.マーマレードキッス
7.抱きしめたい
8.Surrender
9.Pink~奇妙な夢
10.常套句
11.pieces
12.CENTER OF UNIVERSE
13.fanfare
14.イミテーションの木
15.かぞえうた
16.Happy Song