
2012.7.14.午後15:30.予定時刻ぴったりにつま恋のメインステージにメンバー4人+いつものサポートくーじー(キーボード)登場。
マサムネ氏は、夏らしくハットを被り、黒か濃緑のシャツという出で立ち。
apのメインステージに、スピッツがいる!!
それだけで奇跡。
(以下ネタバレ全開。この先夏フェスやスピッツ主催夏イベントなど目白押しです。セットリストなど同じ可能性もありますので、知りたくない方はここでUターンを)
(また見る人によっては、ミスチルネタバレにつながる箇所も最後にあります。ご注意を!)
ミスチルと同じ時期(1994年頃)からずっと聞いてたスピッツ。
片や2000年頃からライブずっと行ってたミスチルと、なぜだかライブには縁がなくて、2011年に初めてその生のライブを観れたスピッツ。
思い入れ度は遥かにMr.CHidrenの方が長いし濃いけど、それでもずっと聞いてて、アルバムも必ず買ってるスピッツ。
その両方が「同じステージに同じ日に出演する」なんて今まで考えたことなかった。
これはまさに「歴史的事件」ですよ、
個人的には

1.けもの道
いきなりこれきた!!
ふれーふれーふれーーーーだよ。
事前の予想的なツイートでまさに話してた曲がいきなり。
「こんにちわスピッツです。熱いですね。でも夏は暑いんですよ!最後まで頑張ります」
そう話すマサムネ氏。変わらずつま恋でも「そのまま」でにやりとする。。
(以下マサムネ氏のMCはマと記します)
2.三日月ロックその3
夏に入る前にファンクラブイベントを全国回ってて、そこでも演奏してたスピッツファンにとっては「ベスト3に入るくらいの人気曲」
ちなみに最新アルバム「おるたな」でようやくアルバム収録される。
(過去発売したスターゲーザーというシングルのカップリング曲です)
またこの夏も引き続きやってくれることが嬉しい!!
3.スパイダー
まさかの連続パンチ!!ライブでは定番の一曲。
サビで両手を左右にふりふり。ミスチルファンもやってくれてて嬉し

マサムネ氏はアコギをかきむしるように歌う。
意外と「ロックなスピッツ」初めて見る人が多いのでは?
そこが結成25年たつのに、いまだに人気の秘訣だと思うわけです

4.チェリー
きたーーーー!会場全体が湧き上がる。あの名曲!!
ほとんどの人が知ってるはずの大ヒット曲。。
もうここで「会場はスピッツの流れ」になったなと確信しました。
前半冒頭3曲は「前からファンだったスピッツ好きのための」曲で、ここで「会場全体に向けて」歌う感じがした。
やっぱスピッツだよ~これがw
5.初恋に捧ぐ
「おるたな」に収録されているカバー曲。
初恋の嵐というバンドの曲で「ボーカルが数年前に亡くなってて」しかしゲストボーカルを迎えつつ、夏フェスなども出演してるという、伝説のバンド。
しかしスピッツが歌うと「オリジナル曲???」って感じに聞こえるから不思議。。
(マ)「数年前にこの会場で歌ったことがあるんです。」
とゆるく話す、その時にギターの三輪さん(通称テっちゃん)が下ネタを話して会場が引いたという話を。
(テ=テっちゃん)「今日は言わないよ」
そのひとことのみ(笑)
(マ)「では初恋の嵐というバンドの曲を」
6.空も飛べるはず
イントロが流れてきた瞬間、再び会場がどかんどかんと湧く。
2度目の「スピッツの流れ」来たよ。
つま恋でぜひとも聞きたい一曲だった、この曲。
気持ち良すぎた。
空は少し雲があったけど、その時は間違いなく「スピッツに似合う空」でした。
また回りからも「一緒に歌う姿があって」会場全体が一体感な感じになってた。
7.夕焼け
シングルカップリングで「おるたな」収録曲。
これまた「スピッツファン人気の一曲」
先に書いたFCイベント開催前に「ファン投票」があって、上位に入ってた一曲。
もっと陽が傾いてくれてたら、さらに沁みたであろう名曲。
まぁ周りの「ミスチル目当てに来たと思われる」人たちは棒立ち的に聞いてたけど、ホントこの曲が聞けたことは素晴らしいライブだと、それだけで言い切れるほどの、一曲です!!
8.魔法のコトバ
ゆるいMCをここで。
(マ)「どうもありがとうございまーす。夕焼けという曲を聴いてもらいました。」
「昔からスピッツが出るときは天気があまりよくないんですけど、今日もね、微妙な感じで」
「でも周りの素敵なアーチストのみなさんのおかげで天気も持ち直しました!」
「スピッツはいつもこんな感じでやってるんですけど、apのフェスってことで、ちょっとまじめな話をした方がいいのかな?(笑)」
「ちょっと前に新宿で、あったんですけど。えーと、タイトルは自転車とおじさん。。」
(マサムネ氏の目の前でこけた自転車のおじさんがいて、その時におじさんは怒って去ってしまったらしく、友達にその話をしたら「きっとおじさん恥ずかしかったんじゃないのかな?」見た目で判断してはいけないよね。っていう真面目な話をwwいつもこんな感じのMCですww)
(マ)「言葉って大切ですよね~。ライブで演奏した時も軽く、どうもありがと、って言うより「どうもありがと~~」と心を籠めないといけないなという話でした。」
「言葉つながりで、魔法のコトバって曲を」
9.運命の人
この日の2日前に「東京のLOFTというライブハウス」でイベントがって、それにスピッツが出演してました、そこでも演奏されていた「ゴースカバージョン」のアレンジ。
(ゴースカというのがファンイベントのことです)
マサムネ氏のアコギで始まるバージョン。そろそろ終わりが気になる曲数になってきた。
そこでこれが来たのは泣ける。
もう正直お腹いっぱいになってた

10.恋する凡人
オリジナルアルバムでは一番新しい「とげまる」の一曲。
「ロックなスピッツ」を一番表してて、最近のライブでは「盛り上がる後半の定番曲」
ホントはベースのリーダー田村さんが、もっと弾けて「楽器につながったコードが絡み合って、スタッフ右往左往する様が」見れるかも、と期待したけど、さすがにそこまではなかった。
マサムネ氏のゆるいトークともに「意外と激しいリーダー」がスピッツワンマンライブでは「お決まり」です

11.8823
もうこれもやるのか?ってくらい「スピッツを現してくれたセットリスト」です。
たいてい「本編最後かラス前一曲の定番曲」
ここで会場も全体が暴れまわって、「やっぱスピッツてロックだよなー」と思える
一曲12.涙がキラリ☆
(マ)今日はありがとうございましたーー。夏はまだまだこれから。この夏が素敵になりますように。最後に夏らしい曲をやります!!
これまで聞けるとは!!もうまさに1994年~95年にスピッツハマった時に流行ってて、よく聞いた一曲。
演奏終わりにマイクスタンドに挟んでたピックを観客に投げ入れるマサムネ氏。
20年以上やってて、なんだかまだまだ「新鮮」なライブだよな~と改めて感じました

勝手な思いだけど、「共に94年、95年あたりに大ヒット連発で、バブリーなそれこそ200万枚とか今ならありえないセールスを記録してた」スピッツとMr.Childrenが互いに同じステージに立つことを意識しつつ、「その当時のヒット曲をセットリストに加えつつ」でも今のそれぞれの立ち位置の選曲もしつつ、2万人以上の観客の誰一人も退屈にさせないような「スペシャルなセットリスト」を用意してきた、としか思えない。
このあとの「ミスチルレポート」にもまたそれは書きますが

それくらい「特別な1日」特別なライブでした。
なんかもっと「胸にあった想いとかいろいろあった」のに、うまくまとまんないや。
それくらい「自分的歴史的事件な1日」つま恋のスピッツレポートでした
2012.7.14.静岡県掛川市つま恋 ap bank fes2012~Fund for Japan~
セットリストまとめ
1.けもの道
2.三日月ロックその3
3.スパイダー
4.チェリー
5.初恋に捧ぐ
6.空も飛べるはず
7.夕焼け
8.魔法のコトバ
9.運命の人
10.恋する凡人
11.8823
12.涙がキラリ☆
※同日のapfes Mr.Childrenのレポートはこちらから
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ミスチルセットリストネタバレレポート→
ミスチルapfesレポ