3/11大震災が起きてから、日本中が喪に服す形で各地で開催予定だったライブイベントも軒並み中止・延期。
ようやく先週そのライブも解禁(自分の中で)
Mr.Childrenは4月に入ってから北海道を皮切りに長野、石川と地方開催のツアーを再開。
対してスピッツは4月中旬東京での2Days公演からツアーをスタートさせました。
その両方(Mr.Childrenは石川4/17)(スピッツは東京の2日目4/14)に参加してきたのは、すでにライブレポートで書いた通り。
正直そのどちらも延期すると思ってました。
むしろ延期して欲しいくらいの気持ち。
あれだけライブチケットを取るために日々情報収集し、希望するチケットはなんとしてでも取りたいと行動していたこの自分が、初めてライブ行くことに躊躇いを感じていました。
それでライブに参加し、一週間が過ぎ、ようやく前の日常に少し近づけたように思います。
参加したライブを一言で言い表すのは危険かもしれないけど。
スピッツは、普通であることを
Mr.Childrenは、希望を胸に前へ進むことを
それぞれライブではそんなことを感じました。
いずれも震災前にセットリストを組みリハーサルをしてきて(Mr.Childrenはすでにツアー真っ最中でした)それでもその演奏されたセットリストが、見事にそれぞれのバンドの特徴を表してして、震災後の日本にも、ピタッと当てはまるような気がしたんです。
スピッツのボーカル草野さんは、普通に歌えることの素晴らしさ、有り難さをMCで言い
Mr.Childrenのボーカル桜井さんは、歌の中に「希望」というフレーズの入った曲を何曲も歌ってくれました。
どちらがいいとか、優れてるってことではなくて
どちらも自分にとって欠かせない音楽で、心動かされ、直接震災もしてなくて、余震や計画停電などの影響もなく、放射能の不安に晒されていない自分でさえ毎日ストレスを抱えていて、それが一瞬でも消えたのは音楽のチカラでした。
またライブ当日は東京も石川もサクラが咲き誇り、その満開のサクラを楽しめました。
(昭和記念公園、東京都立川市)
花見の自粛とかいろいろありましたが、それでもサクラの花を見上げることは、今の日本にとても大切なことだと感じたのです。
この季節に合わせて咲くサクラ。
サクラが散ったあともまた来年も咲く。
一年一年復興していくためにこの春に、さくらを見上げて前を向いていかなきゃって思える、そんな気持ちになります。
そんな希望の出来事といえば
YouTubeのこの映像。
http://www.youtube.com/watch?v=UNbJzCFgjnU&feature=youtube_gdata_player
九州新幹線の開業のCM。期せずして新幹線の名前がさくら。本来ならば震災の翌日開業で。大々的に広告する予定だったようです。
九州7県が新幹線で繋がってひとつになるって、なんだか素敵です。
サクラもライブも日常も、いろんな希望を数えて、一歩ずつ前向いていきたいな。
(石川県かほく市のさくら)
♪かぞえうた Mr.Children
→ オフィシャルサイトへ
→ http://www.ap bank fund for Japan
*しばらく遠出など続いていたためコメント欄を閉じていましたが、再び再開させました


