さくらひめです。

 

YUMIさんのハラハラドキドキする人生の展開に読者の方も驚いておられるかもしれません。

静かな森の中で穏やかに平和に暮らしておられる今のYUMIさんにもいろいろな日々があったのですね。

 

続きはお楽しみということで、今日はYUMIさんにいただいた両親への感謝のバトンというテーマで私の母のことを少し書いてみますね。

 

母はとてもしっかりしたよき母であり完璧に家事をこなす主婦です。

いつも周りの人の世話ばかりしています。

長男の嫁でもないのに義父母の見取りをしたり、長女でもないのに一人で自分の父の介護をしたり、親せきや近所の人の生活のお世話をしたり…。

今は要介護1の父の世話をしています。

母の人生は一言でいうと人様の世話に明け暮れてきた人生です。

小学校3年の時に原爆で母、伯母、弟をなくし遺骨もいまだ見つかっていません。

どんなに大変な人生だったでしょう。でも自分の人生はあまり語りません。

そんな母が今回初めて教えてくれたのは母の母も叔母も看護師だったということ。

お世話する人生は母に受け継がれてるんですね。

 

実家に帰ってそんな母に初めてハンドマッサージをしてみました。

大人になって母の手って触ってなかった私です。

母の手は温かく柔らかく、でも深いしわがたくさん刻まれていました。

見つめてるとこれまでの母の大変さが伝わるようで胸が苦しくなりました。

 

お母さんありがとう…心でそういいながら涙をこらえてマッサージしました。

あと何回できるだろう。

冷たくなった手を握ったんでは遅いですよね。

お母さんの温かい手をどうぞ皆様も触ってあげてください。

 

あなたの周りにいる方の温かい手を触ることから始めてみるのもいいですよ。

思いはきっと伝わりますから…。