ウォーキングはいつものコースを完歩した。そのあと、
ホンダでもらったチケットを使うため、値上げ前のハンバーグのさわやかへ向かう。
それから帰ってもまだ時間は早く、少し薄日になったので外で働くことにした。
気になっていた物置小屋の屋根にかかるセンダンの枝を切ることにした。
他所の木だが、屋根に落ちた実や葉が雨どいに溜まり詰まってしまう。
切ってくれるよう頼んだが、地主も高齢で木に登れないと言われた。
私も高齢なので切れない、業者を頼んでくれそうにもない。
結局自分で切ることにした。10段の高い脚立に乗り、
チェンソーがないのでノコギリでゆっくり切った。
枝も太く、落とせば屋根がつぶれてしまうので気を使う。
太い枝は重みで切っている途中に裂けて根元に垂れ下がる。
それを利用して、うまく屋根に落ちるのを避けられた。
ツルが絡まっているのですぐに落ちないものもあった
何より自分が落ちて動けないと発見が遅くなる
それを防ぐために家のものに見ていてもらった 一人での作業は危険だ
このセンダンは植えた木ではなく、校庭から舞ってきた種が成長したものだ。
新芽はいたるところに生えるが、畑の管理者は邪魔になるので抜いる
が、ここの土地は早くから放棄地にしてあった
ある程度大きくなったころ 近くの畑で作業する人が
「日陰で休むのにちょうどいい」と 地主に伝えたものだから、
ならば切るわけにはいかないと言って 大きくなった。
すぐそばに物置小屋がある我が家にとっては迷惑な木だった。










