こんにちは。


めんどりは、月一メンテナンスの臨床心理士さんのカウンセリングに向かいます。


三連休に上越妙高で、ご当地土産のニューミサラーメンを手に入れて、一昨日の晩ごはんにそれを食べたのですが。


…めちゃくちゃ汗かいた。




ニューミサラーメンは、ヒカキンセイキン兄弟のソウルフードなのは前に書いた通りですが、ヒカキンさんが風邪のときに食べると…というようなことを言っていて。


いや、風邪でラーメンはめんどりは無理…と思いつつ、ごく普通の体調で、ニューミサラーメンを調理し、いただくわけですが。


何だろう。


白味噌ベースで、味噌汁?と一瞬思うも、にんにくと生姜かな…


でも、一般的なラーメンスープとはやっぱり違った。




ニューミサラーメンを調理するときのおすすめとして、千切り玉ねぎと、豚ひき肉少々と、もやしを入れるんだけど、野菜は炒めずにしっかりラーメンスープと一緒に煮込むとあって。


お店のニューミサラーメンもそういう感じだから、めんどりは玉ねぎとスープをよく煮て、その後もやしを…という感じで調理しますが…


夜遅かったもんで、最寄りのスーパーに豚ひき肉がなく、かと言って牛豚合挽きはなんか違うんで、どうせ違うなら鶏肉のひき肉でやるかと、めんどりは鶏ひき肉を買い、スープに投入しました。


結果、微妙に風味が異なるニューミサラーメンができました。


んで、食べてみると、味噌ラーメンの嫌な塩気がなく、しつこさのないラーメンで。


これなら風邪ひきの人も食べられるなと、めんどりは納得。


ヒカキンラーメンも白味噌ベースで、めんどりはカルチャーショック受けたけど、ニューミサラーメンも白味噌ベースで、でもヒカキンラーメンより甘さはなく、更にあっさりで。


めんどりは、めちゃくちゃ汗をかきつつも、スープも飲み干して完食しました。


麺が太めのたまご麺なのも良いな。


駅土産のニューミサラーメンは三人前なんで、めんどりはあと二回食べられるから、今度は豚ひき肉を手にいれて、おすすめの食べ方に寄せて食べようと思います。


ニューミサラーメンは、通販で冷凍もあるから、そっちも食べたいな。


…なんて書いてると、やっぱりニューミサの店舗で食べたくなってきたな。


上越妙高は雪深い場所だから、真冬は厳しいから、雪が降る前ぐらいの寒い時期に熱々のラーメン食べてみたいな。


なんて書いていたらお腹空いてきたな。


ラーメンを普段あまり食べないめんどりは、ニューミサラーメンの沼にちょっとはまってます。