パワハラ目撃で悩みっぱなしのめんどりでしたが、今日家に帰ると、嬉しい葉書が入ってました。
…葉書自体は喪中はがきなもんで、一瞬気分が暗くなりましたが、文を読むと、100歳の天寿を全うした祖母の喪中を知らせる、めんどりの教え子の葉書で…
名字が変わってました。
めんどりがうんと前に先生やってた頃の教え子。
めんどりが20代の頃だ。
しかもその苗字が、これまためんどりの教え子なもんで…
珍名の旦那の名を見ればやっぱりで。
んふふふふ。
めんどりがいたあの教室で、一緒に過ごした子どもたちの中に夫婦になるものがいたとは。
めんどりは、この二人を隣同士の席にしたから尚更思い出すし、今、アルバムで遠足の写真見たら、これまた隣同士になってて、一人でニヤニヤしちまった。
…アラフィフヲバがニヤニヤしてるのは、かなりヤバいんだけど。
この変態を何とかしてくれ。
職場で嫌なことが続いて頑張れない、って思う日がずっと続いてるけど、今さっき、めんどりは幸せを感じましたよ。
ずっと年賀状をくれる、めんどりが先生やっていた頃のかつての教え子が何人かいるけど。
喪中はがきの中にあった、まさかの幸せ。
心からお祝い申し上げます。
おめでとう、そしてありがとう。