続き。

休職者が多いイコール出る場所。

お寺やお墓がある場所よりも、高速道路や電車の高架下や、寂れた神社、古墳跡、高圧線の近くの方が危険度大です。

休職者のパターンで一番怖かったのは。
休職の理由が、基本のうつ病をはじめ、謎の転倒による複雑骨折、盲腸、くも膜下出血…とバラバラなのに。


休職者が、同じ部屋で仕事をしてるメンバーだった。

ちなみに、この職場のある場所は、休職者が多いイコール出る場所で挙げた条件、全部満たしてました。

高架下や、高圧線の近くだと、身体に異常をきたすのは十分理解できますが、なぜ特定の場所だけ休職が相次ぐのか、よくわかりません。

せめてもの救いは。
休職者が転勤決定の場合、病気やケガは完治します。
くも膜下出血の休職者でさえも、入院中に転勤が決まって、あれじゃ転勤出来ないと噂してましたが。

年度末の3日前に退院し、4月に片足を少し引きずりながら転勤して行きました。
5年経った今も元気で、もう足は引きずってません。

逆に転勤出来ないと、なぜか長引きます。