前回のお話はこちら↓
私の事を
泥棒呼ばわりするクソ義母
私
「もう一度聞きますが
お義父さんは何と
話されていたんですか?」
クソ義母
「これ以上食べると
病気が悪くなるから
皆に配ったって…」
いやいや!
義父からちゃんと話聞いてるのに
何故私が盗んでいるって
思う訳ーー!?!?
私
「その通りです!
今朝夫くんが
職員の皆さんに渡すために
会社に持って行きましたので
私は関係ありません」
クソ義母
「で…でも!
よつばさんだって
食べたんでしょ!?」
私
「お義母さんみたいに
買ってきたその日のうちに
2箱分も食べないですよ」
クソ義母
「何でそんなに失礼な事
言うのよっ!」
勝手に泥棒呼ばわりする
クソ義母の方が
100億倍以上
失礼ですけど!?
私
「えっ!?
本当の事ですよね?
証拠もあるんですよ?」
クソ義母
「どういう事!?
おかしな事を
言うのはやめなさいよ!!」
私
「おかしいのは
お義母さんの方でしょう?
ゴミ箱の中のゴミ位
片づけておけば
良かったのに…」
クソ義母
「…くっ!
人の家を覗いたの!?」
私
「いえ、お義父さんの
荷物を運ぶ為に
家にあがったんです」
クソ義母
「・・・・・・」
私
「それで、その後
お義父さんにお茶を
いれようと
キッチンに行ったら
見えちゃったんですよー
わざとじゃありません」
適当な嘘をついて
ゴミ箱を見た理由を説明すると
クソ義母
「だって!!!
楽しみにしていたブッフェに
行けなかったんだから
仕方ないじゃないっ!
お菓子位食べても
いいでしょ!?」
あっさりと
お菓子を食べた事を白状した
単純すぎるクソ義母
私
「…という訳で
私は泥棒ではありません!
お義母さんだって
息子の職員さんの
役に立てる事を
なさったんですから
そんなに怒らないで下さい
きっと皆さん
お義母さんに感謝してると
思いますよ??」
クソ義母
「……感謝?」
私
「息子の会社の職員さんに
百貨店で買った
美味しいお菓子を
差し入れするなんて
素敵じゃないですか!
私だったら
とっても嬉しいですよ」
クソ義母
「…本当に?」
私
「本当ですよ!
自分の為ではなく
息子の会社の職員さんの為に
わざわざ行列に並んで
美味しいお菓子を
買ってきてくれるなんて
なかなか出来ないですよ」
適当に褒めてみると
クソ義母
「ま…まぁ、それ位は
当然よっ!!」
まんざらでもない様子のクソ義母
私
「そんな素敵な
お義母さんには
これからも長生きして
貰わないと困るので
お義父さんと病院の先生が
仰る事は必ず
守ってくださいね」
クソ義母
「そ…そんな事くらい
分かってるわよ!
じゃあね!!」
私に褒められると
思っていなかったのか
いつもと違う反応をしてきたクソ義母
これからも
適当に褒めておけばいいって事??
もう意味分からん!!!
つづく
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