こんばんは!おはようございます!

 

日付は回ってしましましたが

25日より参加させていただいているグループ展示がスタートしました。

 

---

 

ART ROOTS FESTA

2017.8.25 fri - 8.27 sun

Design Festa Gallery WEST 1-F

〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3-20-18

 

ARTIST

Iga / Jun / noe / Noriko / yui / 飴ほあた / 久保俊太郎 / 黒江湖月

寺坂泰則 / 白野有 / 本田一誠 / 木村文香

 

PRODUCED by

色 https://www.shiki-official.com/

 

---

 

が詳細となっております。

 

短い期間ですが他の作家さんみなさんご活躍中の方々ばかりで

(わたしは終始うろたえておりますが(笑))見応え抜群かなと!

 

わたしは今回、いつもの手法と代わり、

アクリルを主とした抽象の平面作品5点を発表しています ○

 

そこで!

この開催期間の3日間に合わせて 2:2:1 で作品解説していきます。

 

既に日は回ってしまい、明日もたぶん回ってしまうのですが

実際に絵を見て関心を持ってくださった方や(わたしの)制作自体に

興味をもってくださっている方などに向けて更新していきたいと思います!

 

---

 

はじめに

 

私が制作をする感覚は「作品をつくる」というよりかは「実験をする」という感覚に近いかもしれません。ただ興味をもったことや気になったことをしてみた結果、生まれたものを作品と呼ばれる、あるいは呼ぶ、といった形になりました。これまではそういったことから、いわゆる突発的(にできた)作品が多かったと思います。

 

ですが今回の作品については明確なコンセプトを持って制作しました。それは「記録」です。

人には忘れてしまいたい記憶、ずっと残しておきたい記憶があると思いますが、そのどちらにおいても忘れてしまってはならない記憶というものがあると考えます。

しかし、薄れたり、変換してしまうような不安定な私たちの脳。私はそんな忘れてしまってはならないものたちをそのときの気持ちや景色、情景をありのままに色や重なりとして記録しました。

 

 

 

170401

 

2017年4月1日

 

この日は雨が降るか降らないかの曇り空

 

うれしい気持ちや緊張できっとわたしの血の巡りは早かった。

けれど暗闇や曇り空がそれを覆い隠すように存在して、どこか穏やかさを感じた。

 

確かにあった音や感情、暗闇と曇り空、そして桜の景色

思えば霞がかったようなあの景色がはじまりと幸せの瞬間だったと思う。

 

 

 

moment

 

今の私の心の中を描いた絵

 

さまざまな瞬間が寄せ集まってできた今であり、私である。

 

重なって重なって形成されたものへの戸惑いやもどかしさ、

そしてそれを愛しむ気持ちを込めました。