20240509(木)



5月初旬と末に東京にご縁がある。

しんどいので末は部下だけで行ってもらうことにするが、今回は致し方なく私も東京へ。





会議、飲み会などの所用を経て、天王洲アイルのビジホへ移動。


昔、兼務でJALの関連会社に出向していたことがあり、天王洲アイルは馴染みが深く良く知る街だったが、今も相変わらず何もない街だった。







「浜松町から羽田に向かった」


この歌詞が含まれた歌に青春時代は胸を熱くした。


Am→F→Cで始まるコード進行でギターをよく弾いていた。

シンガーソングライターなるものを目指していた時期があった。




ところで、気を遣い、金を遣いで日が暮れた。

疲れ果てたのに、枕が変わっただけで眠れなかった。


現実は実に残酷である。