2024年2月15日(木)
一言で表すならば「怒涛」との言葉が当てはまるのです。
まるで、対局から放たれる大砲の雨を、かいくぐりながら進行するみたいだからです。
老兵ながら、サラリーマンとして戦地へ派遣されているうちは華だとは思います。
確かに窓際で自分を殺しながら生きているよりは幸せな話ではありますから。
ですけどね‥、最も幸せなのは、なんだと思いまか??
それはですね‥、
周りの目や評価を気にせず、窓際を満喫できる人なんですよね。
それを知りながら戦地へ向かうには、使命や責任を超えた「哲学」を自身に宿しておかなければならないと私は思うのです。
鬱や適応障害を回避するのには、最終的に「哲学」なのかも知れません。はい。
お昼は出先でラーメンを。
久しぶりに熱気を宿した食べ物をいただきました。
冷えたモノばかり食べているので、ラーメンは血流を遡(さかのぼ)ります‥。
ちなみに、午後からは1人で仕事だったので餃子を許したのです。基本的に平日のにんにくの摂取は悪行ですから。
しかし、キリがありません。
結局、20時半あたりで仕事を切り上げました。
帰りにアドレナリンを鎮めるために一杯をひっかけました。
お昼を食べ過ぎましたので、夜はこれだけにしておきます。
しかしながら、こんなに不味い牛タタキは初めて食べました。
さぁ、帰って寝ますね。
明日も早くから仕掛けます。はい。