2024年2月11日(日)

金曜日の夜遅くに食事を求めてコンビニに立ち寄ると全ての店員さん(4人)が、インド系?スリランカ系?の方が占めている状況と遭遇した。

最近、中華系や東南アジア系の店員さんよりもこちらの方々を多く見かけるようになったような気がする。

円安の影響や徴収される税金•社会保険料が高いため、外国人労働者受け入れの傾向が変化しているのかも?と推察を立てた。
(中国の失業率との関連性は忙しいので調べてはいないので、これは完全に愚推レベルであるとは断っておく。)


そんなことを考えさせられる最中に↓のようなニュースを目にした。
昔、堺屋太一さんが、「日本人は将来、外国へ出稼ぎに行かなければならない立場になる」なんて衝撃的な予測を立てたが、いよいよ、そのような時代に突入したか‥との感想を抱いた。

元々、日本人女性は諸外国から人気があることに加え、レベルの高いAV作品が世界的に発信されていることから、金メダル級の人気を得ている。

売春の元締めからすれば、商品価値が高いのに、回転率の悪い日本の貧乏男たちの相手をさせるよりも、景気が良くて、物価の高い国で、逆ジャパユキさんで生業(なりわい)をした方が得策と発想するのだろう。



日本の貧乏男たちは、相変わらず、

岸田が悪い、岸田が悪いと、

顔と名前を隠してネットに書き込むことくらいしか能がない。

なにより、選挙に行かない結果、岸田が選ばれているという事実を棚上げにしている。


悪いのは岸田ではなく、自分であると認識することから始めるべきではないか?

そうすると、逆ジャパユキさんの次は、自分が中国のコンビニ店員として海を渡る可能性に気付き、選挙に行くべきとの発想が生まれるでしょうよ。





中国4千年の賜物であるラーメンでも食べよう。





わたし、来来軒が好きというよりも、太い麺のラーメンが嫌いなので、細麺である来来軒を選択する機会が多い。(あと、醤油味が好み)


麺の硬さは今回も「柔らかめ」でお願いした。

「バリカタ」「ハリガネ」などを主張する者は改めた方が良い。


麺の主成分である小麦は、一定の火入れをしなければ旨味へ変換されないからだ。


半生の小麦粉を食って喜んでいるのは、あまり好ましい状況ではないと思うのだ。




食中毒の危険性もあることから、本場中国の麺は芯まで火入れをするため、基本的に柔らかい。



中国に出稼ぎへ行く可能性がゼロでない限り、麺の硬さに慣れておくべきであるとアドバイスしておこう。