2024年2月5日(月)
優位的な立場にいると思っているようで「かましたもの勝ち」的な話を投げかけられた。
言われる筋合いがない話に対し、キレてやろうか?との感情が沸いたが、挑発に乗るべきではないと判断し、別部門に話を振って私は相手にしないと決めた。
話を振られた部門の長からは「話を振ってくるな、お前のところで対応しろ」的な返答があった。
「お前のところがしっかりさえしていれば、かまされることもなかった」と、本気で喧嘩をしてやろうと思ったが、上席が代わりに「うちは受けない。そちらで対応してもらう」と間に入ってくれたので怒りを鎮めた。
言ったもの勝ち的な姿勢を許してしまったら、自分の費やした時間や労力や努力を否定することと同じなのだ。
別に私は正義や正解を述べたいわけではない。
費やした全ての事実を守りたいだけだ。
それは相手が強者であろうが、権力者であろうが関係がない。
根本的な解決に至っていないので、恐らく、近々に再度かましてくると予測される。
次は地面が揺れて、天が落ちるくらいにキレてやろうと思う。