2024年1月10日(水)
取引先に仕事は優秀なのだが、融通が利かずに嫌われているおじさんがいる。
別部署に仕事は優秀なのだが、世界で最も強い女と恐れられているおばさんがいる。
わたしはこの二人と、とても気が合う。
自分は嫌われていないし、恐れられていないと思い込んでいるのだが、自分に寄ってくる相手で自身を計ると、そうではないと痛感する。
焼酎紙コップお湯割りで。
周りから好かれたところで、何の得にもならないことは、これまでの人生で知り尽くしたかもね。
自分が無理や我慢をしてまで、周りから好かれても仕方がないかな。
自分が好きでないおじさんやおばさんになるよりかは、周りに嫌われる方がよっぽどマシなのだよ。