諸事情があり、来月末あたりからしばらく、東京への行き来が多くなる。
こちらでのプロジェクトがなければ、東京への異動を志願するし、恐らく会社も当志願に対し、問答無用で決済印を押すと思う。
勝手なモノサシで計らせていただくと、とある専門業種のなかで、わたしは関西地域では10本もしくは5本の指に入る存在であると認識していて、当スキルが花の都で通じるのか?を試してみたい意向が強い。
同年代の友人からは「お前はいつまで戦うねん!」と言われるのだが、「死ぬまで戦うで!」と、実に率直でシンプルに返している。
人の一生なんてね、短くて、あっという間です。
燃やして、燃やして、燃やし尽くさなければ、勿体ないです。
わたしは幼少期、少年期、青春期を不遇を背中に背負って生きてきた。
これを精算するのは、中年期しかないのだよ。
悪いけど、普通に存在するものを普通に与えられてきたお前らとは、わたしは全く異なる。
人生は中年期からだよ。
今日も足腰鍛えるために、めちゃ歩いたった。
誰にも負けてたまるか!
ポクポクチーン(;´д`)