20230602(金)

台風接近。

「危険をおかしてまで出社する必要はなし」との会社の指示により、テレワークとなる。



唐突なんだけど、ベースにはわたくしごとがあるのだけど、他の要因や原因も付加され、明石市からの転出を検討しているのね。

今、明石市に感じていることを記そうと思うのだけど、最近、少し毒が強いので、今回のブログは控え目に説明をしようと思います(^-^)





このアホみたいなバラ蒔きのおかげで、明石市の人口は急増しているのね。(子育て家族が顕著に増加しているんだね)

施策を確認すると、他人の親子の遊び場の利用料やおむつ代まで、わたしが納税している税金の一部が充てられているのだけど…(;´д`)




バラ蒔きの恩恵を受けている側は、これだけの問題のある言動には片目を瞑り、恩恵を継続させたとの理由で、このハラスメントメンと、この人が支援する議員を当選させている。

他の政治家が同じ言動をしたら叩くのにさ、金に目が眩んだ有権者は、これを許すというダブルスタンダード的な風が吹き荒れていると感じるのね。

そもそも、自身の問責決議案が提出された理由も、高圧的な言動が問題となったからであり、かつ、当暴言(落としたるからな)は、小学校の式典での場で吐かれたらしいのね。

それで、子供に優しい市政とは…、片腹が痛い話ではあるまいか?(;´д`)

なぜ、それが許されるのだね?(;´д`)


当子育て支援の財源は土木費の予算をカットしたものによるとのことなんだけど、子育て家族を厚遇する当財源が税金であることには違いがないよね。

それって、子育て家族は市に対し、税への貢献が低く、その他の納税者の負担が大きい状況を生み出しているよね。
(高額を納めても、恩恵などなにもない)


なぜ、他人の子供の遊び場やおむつの負担までしなきゃならんのだ?

確かに、支援はしてあげるべきだと思うが、明らかに度が超えているのではないかい?


バカなマスコミはこんなハラスメントメンにスポットを当てるものだから、本人も調子に乗って「地方が出来たことが、国に出来ないわけがない!!」などと、ほざいてやがるのさ。

国が他人の子供の遊び場やおむつまで面倒を見ると言うなら、わたしはこの国を出るよ…。


繰り返しになるけど、支援はしてあげるべきだと思うよ。

ただ、自分の子供は自分の力だけで育てる(食べさせる)のがベースだろうとは思うのね。


少し話がズレるけど、先進国はほとんどか出席率が下がっていて、ヨーロッパでは日本よりも出生率が低い国も多いのね。

それは生物学的、経済的、社会形成の変化(男女参画など)が主な理由で、アメリカでも出生率の低下は深刻な問題となっているようで…。


国家は永遠に反映しないことを人間自身が証明しているだけなんだよね。

中国ですら同じ道を辿り、インドにいずれ抜かれ、そのインドも、アフリカに抜かれるときが来るのだろうね。


話を戻すと、明石市は確かに人口は増加しているけど、出生率は1.6%(国は1.2%)で、国と比較しても、劇的に増加をしているわけではないんだね。

要するに、他の市との市民の牌(パイ)の奪い合いに勝っているに過ぎないだけ。


それを偉そうに「国に出来ないわけがない!!」なんて、よく言えるよなぁ…(;´д`)


それはそれとして、テレワークを無事に終えました。