大相撲5月場所は残り二日、優勝争いは二敗で霧島(大関)が単独トップ、三敗で若隆景(小結)、義ノ富士(前頭二枚目)、琴栄峰(前頭13枚目)が負う展開となりました。霧島は2場所連続優勝を、若隆景は約4年ぶりの優勝を、義ノ富士と琴栄峰は初優勝を目指すことになりますね。休場者が多くてレベルの低い場所になったのは残念ですが、今日の結びの一番など良い相撲もありますし、平幕だろうとチャンスはありますからね、頑張って欲しいなと思います。三賞も大関の霧島以外上記全員にチャンスがあると思います。他にも今場所終盤まで土俵を沸かせた宇良(前頭13枚目)や翔猿(前頭15枚目)なども可能性としてはあるでしょうか。三賞は場所終盤の内容が大きくものをいいますからね。どの力士も頑張って欲しいなと思います。

さて、先にも少し触れましたが、とにかく休場者が多くてね、先場所以上に盛り上がらない場所となりました。特に両横綱が休場したうえに役力士も7人中3人が休場というね、これは由々しき事態ですよ。怪我はしょうがないなんてね、私も言う時がありますが、これだけ多いとね、さすがにしょうがないで片づけられません。以前ね、だいぶ前におそらく本ブログに書いたんじゃなかったかな、大相撲のスケジュールが過密すぎるって。年中何かしらあるでしょ、行事が。たとえばプロ野球でも3月末から始まって10月にはシーズンが終わって、11月には秋季キャンプ、次のキャンプが2月ですから、12月から1月の2か月間は自分の時間に充てられるわけですよ。そういう時期ってプロの世界では大事だと思うんですよね。もちろんプロ野球選手もオフの間、けっして遊んでいるわけではありませんしね。なんか勝手なイメージですけど、最近のお相撲さんってやらされている感が強いというか、本場所以外で巡業等することによって高額の給料がもらえるんでしょうけど、それで本業の本場所がおろそかになるようなら本末転倒。これだけ上位陣が休んで、でも今場所もお客さんがいっぱい入って収益ウハウハ、連日満員御礼で良かったねじゃ済まされないような気はします。見てくださいよ、あまりにも内容が無いもんだから尺が足りないじゃないですか!

 

ということで久しぶりにボウリングの話題に触れたいなと思います。まず、5月中旬に終わったJPBAプロテスト。今年も男子13名(十代4名、二十代8名、三十代1名)、女子9名(十代6名、二十代3名)のプロボウラーが誕生しました。おめでとうございます。男子はナショナルチーム所属の畑秀明選手がトップ合格、同じくナショナルメンバーの菅野直人選手が2位でさすがの合格となりましたね。しかし、それ以上に注目したいのは史上最年少の15歳で合格した須田光翼選手。おそらくプロの中では数少ない左両手投げの選手で、父親もプロボウラーというね。良い家庭環境で育ってますよね。今年の合格者を見ると、男子13名の合格者のうち7名が両手投げ(そのうち左は須田選手だけ)。いまや半数以上の合格者が両手投げという現実にも驚かされます。女子も昨年のJPBA新人戦アマチュアの部で準優勝の実績を持つ濱崎りりあ選手が実技トップ、同大会で優勝した網代羅夢選手が実技免除でプロボウラーの仲間入りを果たしました。濱崎りりあ選手の妹さん(姫琉選手)も合格したんですね。また兄弟姉妹のプロボウラーが誕生しました。

男子新人プロは、さっそく5月18日~20日にかけて4会場で行われたシーズントライアルに出場しており、トップ合格者については明日から始まるグリコセブンティーンアイス杯へも出場します。この結果については後日、記事にしたいなと思いますね。その後のトーナメントは5月26日~27日に𠮷川高広税理士事務所プレゼンツ、6月2日に下半期女子出場優先順位決定戦、6月13日~14日に女子新人戦、6月18日~21日にシーホースカップ、6月26日~28日に東海OPが予定されております。北海道からはグリコセブンティーンアイス杯に江川司プロと倉田萌プロ、𠮷川高広税理士事務所プレゼンツには江川司プロ、下半期女子出場優先順位決定戦には本間由佳梨プロと倉田結プロ、女子新人戦には倉田結プロが出場予定。倉田結プロは最後の新人戦となりますね。頑張って欲しいなと思います。

最後に、個人的なボウリングの話題を。先日、久しぶりに苦手なボウラーさんと同ボックスで投げることになってしまいました。私はリーグを脱退したあとは一人ボウリングを某ラウンドワン店で楽しんでいるのですが、それ故に見ず知らずのボウラーさんと同ボックスになることがあるんですね。それ自体は嫌では無いのですが、マイルールを押し付けてくるボウラーさんは嫌。だいたいがね、年輩の男性ボウラーさんに多いのですが、私の後に隣のレーン(同ボックス)に入ってきたやっぱり年輩の男性ボウラーがなにか言ってきたんですね。私は雑音を消したいので常に耳栓をして投げているので、何を言ってるか、あまり良く聞こえなかったのですが、どうやら私に二投目を先に投げろと言っているようでした。というのも、私が一投目を投げてピンが残ってしまい、普通なら隣のボウラーさんが次に投げるというような投球順になるはずが、たまにいるんですよね、二投目もとっとと投げたがるボウラーさんが。だから御前もとっとと投げろと、おそらくそんな感じで言ってきたのかなと思います。でも私からすると、なんで御前の指図を受けなきゃならないんだと、そもそもセオリーとしては交互に投げるのが基本(右側投球者優先)ですからね。だから言ってやりましたよ、「気を使わないでどんどん投げてください」って。年輩ボウラーに多い余計な気を使うボウラーさん。ルールどおりに、普通に投げていればお互いストレス無く投げられるのにねって。その時はこっちの言ったとおりに投げてくれましたが、その後もね、周りのストライクにいちいち拍手したりね。何しに来たんですか?他人のストライクに拍手しに来たんですか?みたいな年輩ボウラーさんへ一言。私には気を使わなくてけっこうですって言いたいなと思います。