センバツ高校野球は、現在二回戦が行われております。今日の第3試合が雨天順延となって明日は4試合、それが終わると8強が出揃いまして、順当に日程が進めば準々決勝は3月27日(金)、準決勝は3月29日(日)、決勝は3月31日(火)に行われます。これまで一回戦15試合(北照の試合を除く)、二回戦6試合の勝利校予想を行って参りました。結果は一回戦最後の大阪桐蔭も勝ちましたので一回戦15試合は11勝4敗、二回戦もこれまで4試合を消化して4勝0敗と怖いほど好調過ぎる結果となっております。予想が当たるとやっぱり嬉しいですし、予想が進みますね(ご飯が進むみたいな言い方💦)。外れると、外したことに嫌気が差すというよりも負けた学校に申し訳なくて。そんなことないんですけど私が勝利予想をしたから負けたのかなぁなんて…だからユーチューバーさんの中には外しても外しても推しのチームを変えてね、肝が据わっているわぁなんて思いながら見てますが。私なら優勝予想を一回外したらもうやらないですね。可哀想ですもん、選手が。今回はやっぱり北海道代表校の勝敗予想をしなかったことが大きかったですかね。北海道が入るとどうしても雑念が入ってしまうので。それと昨年からですかね、一回戦から勝敗予想を行ってまして、ベスト8予想だったりベスト4予想だったり数試合先の予想を止めたことも大きいかもしれません。やっぱり目の前の一試合一試合に集中しないとね、ただでさえ高校野球の難しい予想なのに2試合も3試合も先の予想などできませんから。それとベスト8に予想したチームが一回戦で負けてしまったら、その後がつまらなくなりますしね。お相撲さんもインタビューでよく言うでしょ、「目の前の一番を頑張ります」って。あの心境がようやくわかったような気がします。それから本ブログを始めてけっこう長いこと高校野球等の予想をしていますが、そういった経験も大きいと思いますし、今大会は私にとって、比較的予想しやすかったというのもありますね。昨年の甲子園優勝校であったり昨年から活躍した選手が新チームの主力選手になっていたりしてね。そういうチームは、あまり勝てるイメージが私の中では湧きませんでしたから、対戦相手との兼ね合いを見てね。もちろん、過去がそうだったからそういう予想にしたのであって、まったくの個人的趣向や勘だけで予想してないことは言っておきたいなと思います。高校野球ファンのユーチューブとかたまに見るんですけど、一回戦から好勝負が目白押しだと言ってるわりに昨秋の結果を重視してね、何か月前の話なんだよと(笑)。そんなに単純なスポーツなら、そもそも勝敗予想なんかしないわけで。強いチームが順当に勝てない高校野球だからこそ予想するのが面白いのでね。見てると山梨学院、神戸国際大付、花巻東、崇徳、横浜、沖縄尚学あたりが前評判高かったように思いますが、以前も書いたとおり確かに昨秋の地区王者であったりプロ注目の選手であったり昨年の甲子園大会優勝校で活躍した投手が新チームにも残っていれば優勝候補には挙がるでしょうけど、でもそれらのチームが滅多に勝ち上がれないのは甲子園大会の過去の歴史が証明してますからね。と、今回調子が良かったので偉そうなことをいわせていただきました。ただ、予想を外した理由にタイブレーク、天候、怪我人、監督の采配、バットやボールのせいにはして欲しくないなぁ。そこを含めての勝敗予想なので。私が今大会で一番重視したのは過去の傾向や自らの経験と直感、それと近年の学校としての成績。昨秋のデータも少しは参考にしましたけど、過度には頭に入れませんでした。例えば過去に出場校中昨秋の公式戦最高打率で強打と言われていたチームがまったく打てずに甲子園を去るケースを私はいっぱい見てきましたから。昨秋のチーム打率なんか一番当てにはなりません。唯一、データで重要視したと言えば投手の身長くらい。調べていただければわかりますが、私が一回戦勝利予想したほとんどのチームの主戦投手が180cm超えております。

それでは、一回戦残り1試合と二回戦5試合の結果を。

 

大阪桐蔭4-0熊本工業、中京大中京9-4帝京(10回タイブレーク)、八戸学院光星5-4滋賀学園、智辯学園2-1神村学園(10回タイブレーク)、花咲徳栄17-0日本文理

 

二回戦、前回のブログで私が予想した勝利校は中京大中京、八戸学院光星、智辯学園、花咲徳栄、九州国際大付、大垣日大、英明でした。残る二回戦最後の試合は大阪桐蔭が勝ち上がりましたので三重との対戦が決まっております。その試合の展望&勝敗予想を行いたいなと思います。三重は一回戦、上田投手がほぼ一人で投げぬきました。二回戦はおそらく別の投手が先発し、継投も考えているものと思います。一方の大阪桐蔭は下級生の左腕、川本投手が被安打3、14奪三振と圧巻の内容でした。おそらく二回戦はエースの吉岡投手、今大会ナンバーワン投手の呼び声も高い好投手が先発するものと思います。ともに一回戦を無失点で勝ち上がった両チーム、ロースコアの接戦を予想しますが、一回戦を見た限りでは大阪桐蔭の方が打力は上だと思うのでね。3-1くらいのイメージで大阪桐蔭が勝つと予想します。

これから日程は駆け足で進みますので、試合ごとの勝敗予想は二回戦までといたします。準々決勝以降の組み合わせカードを以下に。

 

準々決勝

①中京大中京ー八戸学院光星

②智辯学園ー花咲徳栄

③専大松戸と九国の勝者ー大垣日大と山梨学院の勝者

④英明と東北の勝者ー三重と大阪桐蔭の勝者

準決勝

①の勝者ー②の勝者

③の勝者ー④の勝者

 

東海勢が大健闘ですね。3校出場して3校とも初戦突破、昨秋、明治神宮大会でコールド負けした中京大中京は8強進出も決めております。私の予想では準決勝は中京大中京ー智辯学園。そして智辯学園が決勝進出と予想。黒川投手(智辯学園)が良すぎますよね。智辯学園は力のある投手も複数いますし、打線は萬谷投手(花巻東)や龍頭投手(神村学園)といった好投手を打って勝ち上がってきたので、これから益々乗っていきそうな感じがします。今日の神村学園戦は、今大会一番レベルの高い試合でした。中京大中京は左のリリーフの子がね、一回戦で変化球が非常に良かったので帝京に勝つと予想しました。一回戦を見た限り、中京大中京と帝京では投手力に差があるような気がしたので。打つ方はね、ここまで勝ち上がってくるチームは大差ありませんから。八戸学院光星はエースの北口投手が初戦に比べたら二回戦は良かったものの、データを取ったわけじゃありませんが愛知県勢との相性、悪いんじゃないかなぁ。あっ、イメージですよ。そもそも投手力が良い中京大中京から、そう点が取れるとは…いずれにしろ、八戸学院光星は北口投手のチームだと思うので、北口投手の投打での調子にかかってくるでしょう。花咲徳栄も黒川投手一人ではこの先、きつそうな気がします。逆のゾーンは、まだ8強は出揃っていませんけど力が均衡しているだけにどのチームが勝ち上がってきても不思議じゃないと思います。個人的にはやや、大阪桐蔭が抜けているんじゃないかなと思いますが、決して絶対じゃ無いのでね。英明も好投手を2枚擁して勝ち上がる能力の高いチームだと思いますし、関東王者の山梨学院、秋日本一の九州国際大付など、強豪校がひしめきます。ただね、前述したように智辯学園が決勝まで勝ち上がるとすれば、果たして大阪桐蔭と近畿勢による決勝戦があり得るのかどうか。四国勢の優勝は2004年の済美以来無いのでね。個人的には英明あたりが勝ち上がれば面白いかなとは思いますが、前評判の低かった東海勢の逆襲もあれば面白いですしね。九州国際大付の存在も不気味ですし。明日以降も目が離せない試合が続きます。

 

話しは変わってNPBの話題。いよいよ明後日、プロ野球が開幕します。先日もお話ししたとおり、今年は道産子プロ野球選手を出来る限り追いかけて記事にしていければなと思っておりますが、もちろんファイターズファンを止めたわけではありませんので、ファイターズ関連の記事もね、昨年より少なくなりますけど書いていこうと思います。早速ですが、ファイターズの開幕戦の展望を。相手は昨年の日本一チーム、福岡ソフトバンクホークス。先発は因縁の上沢直之投手です。ファイターズは昨年からの予告どおり伊藤大海投手になりますが、この試合に勝つのと負けるのとは大違い。WBCでは調子の上がらなかった伊藤投手も先日のオープン戦ではMAX150キロ、徐々に調子を上げてきたように思います。道産子でもありますしね、伊藤大海投手には、ぜひ上沢投手に投げ勝って勢いをつけられるピッチングを期待したいなと思います。開幕戦の打順はどうなるかわかりませんが、私が現在ベストと思うスターティングメンバーは以下のとおり。

 

捕手=田宮裕涼

一塁手=清宮幸太郎

二塁手=野村佑希

三塁手=郡司裕也

遊撃手=水野達稀

左翼手=水谷瞬

中堅手=ロドルフォ=カストロ

右翼手=矢澤宏太

指名打者=フランミル=レイエス

 

先発投手は伊藤、北山、達、有原、細野、加藤、ブルペン投手は山崎福、上原、河野、島本、柳川、田中正、グーリン、ラオ、山本、池田あたりでしょうか。私はファイターズを優勝予想にしましたが、センバツの予想も大当たりでしたからね。パシフィック=リーグの順位予想も当たりそうな気が…