今日は久しぶりにボウリングの話題を。今月はラウンドワンGCB決勝大会、女子千葉OP、男子シーズントライアルが行われました。因みに前回のプロボウリングの記事で今月のトーナメント、千葉OPが抜けていたような…失礼いたしました。最近、なにかと抜けている私です…それはさておき、さっそくラウンドワンGCB決勝大会から参りましょう。ラウンドワンGCB決勝大会は10月17日~18日に行われました。男子レギュラー、女子レギュラー、男子アクティブジェネレーション、女子アクティブジェネレーションの4部門。アクティブジェネレーション部門は50歳以上、レギュラー部門は年齢制限はありません。出場者は予選を通過したプロと推薦プロ(ラウンドワン所属プロ)、男子レギュラーは合わせて90名、女子89名、男子アクティブジェネレーションは合わせて25名、女子26名です。昨年の優勝者である川添奨太プロ、堀井春花プロ、大友仁プロ、長縄たき子プロも、もちろん予選を通過しておりまして連覇を狙いました。というわけで、優勝者と来月行われる3団体ファイナル進出者は以下のとおりです。
(敬称略)
男子レギュラー
氏名 出身地 年齢 タイトル 利き腕
優勝 和田秀和 大阪 33 2勝目 右
2位 甘糟翔太 神奈川 31 なし 右
3位 入口光司 愛知 32 なし 右
3位 西山翔梧 北海道 40 なし 右
5位 山本勲 神奈川 44 21回 左
5位 宮澤拓哉 群馬 29 3回 右
5位 永野すばる 埼玉 41 6回 右
5位 川添奨太 福岡 36 22回 右
女子レギュラー
氏名 出身地 年齢 タイトル 利き腕
優勝 石田万音 兵庫 20 7勝目 右
2位 三上彩名 青森 33 なし 右
3位 岸田有加 大阪 42 1回 右
3位 名和秋 神奈川 45 5回 右
5位 坂倉にいな 三重 30 なし 右
5位 緒方彩音 大阪 20 なし 右
5位 小久保実希 岐阜 30 なし 右
5位 三浦美里 神奈川 29 2回 右
男子アクティブジェネレーション
氏名 出身地 プロ入り タイトル 利き腕
優勝 岡野秀幸 山口 2003年 2勝目 右
2位 斉藤茂雄 埼玉 2003年 2回 右
3位 呉竹博之 大阪 2004年 1回 右
3位 田口直樹 東京 1991年 なし 右
5位 坂田重徳 愛知 1984年 6回 右
5位 工藤博充 千葉 1985年 1回 右
5位 野口圭 茨城 1998年 なし 右
5位 栴檀稔 兵庫 1982年 12回 右
女子アクティブジェネレーション
氏名 出身地 プロ入り タイトル 利き腕
優勝 川口富美恵 滋賀 1999年 8勝目 右
2位 村田和子 高知 2004年 なし 右
3位 長縄たき子 千葉 1988年 2回 右
3位 宮田澄子 京都 1995年 なし 右
5位 玉城妙子 沖縄 2014年 なし 右
5位 渡辺由美 静岡 1991年 なし 右
5位 佐藤多美 山形 2005年 なし 右
5位 北田真紀子 京都 2004年 なし 右
※長縄プロは漢字が出てこず平仮名で
男子グランドジェネレーション
氏名 出身地 プロ入り タイトル 利腕 スコア
土井貢 岡山 2004年 なし 右 718
玉置幸一郎 東京 1988年 なし 右 672
西田久良 岡山 1973年 1回 右 671
斉藤正典 新潟 1974年 12回 右 669
大谷内貴志 群馬 1982年 なし 右 668
長谷宏 東京 1977年 8回 右 633
※65歳以上、予選スコア(3ゲームトータル)上位6名がファイナル進出、決勝大会なし
女子グランドジェネレーション
氏名 出身地 プロ入り タイトル 利腕 スコア
加藤八千代 東京 1975年 16回 右 624
斉藤志乃ぶ 群馬 1971年 75回 右 607
斉藤悦子 秋田 1999年 なし 左 594
鶴岡みさ子 宮城 1974年 1回 右 576
小笹久美子 京都 2006年 1回 右 557
時本美津子 沖縄 1975年 35回 右 555
※65歳以上、予選スコア(3ゲームトータル)上位6名がファイナル進出、決勝大会なし
以上が11月8日に行われるファイナル進出者です。錚々たる顔ぶれですね。グランドジェネレーションは長谷プロは3連覇、小笹プロは2連覇を狙います。その他、斉藤正典プロ、加藤八千代プロ、斉藤志乃ぶプロ、時本美津子プロなどレジェンドの名前も。アクティブジェネレーションは昨年のファイナル覇者が男女ともに決勝大会で敗れまして、どなたにもタイトル獲得のチャンスはありそうですが、実力からいくと長縄プロが優勝候補筆頭でしょうかね。一昨年3位、昨年2位と安定してこの年代では強いので。レギュラーは昨年、男女ともにアマチュア選手にタイトルを持って行かれておりますので、今年こそはプロの意地を見せたいところです。北海道から参戦の本間由佳梨プロは最終9位タイ、惜しかったですね。予選を3位で通過して決勝トーナメント、あと一つ勝てばファイナルへ進めたんですけどね。いやぁ、惜しかった。倉田萌プロと江川司プロは予選敗退でした。ファイナルの組み合わせはすでに抽選が終わっておりまして、JPBA以外の出場選手を見ると有名どころでは昨年レギュラー部門の覇者、新畑雄飛選手(JB)や入江菜々美選手(JB)をはじめ、元JPBA所属の高坂麻衣プロ(JB所属、PBAプロ)や2年連続ファイナル準優勝でナショナルチーム所属の鈴木波流選手(JB)も出場、アクティブジェネレーションに出場する吉田由美子選手(JB)も有名ですね。国スポ元北海道代表の日野智仁選手(JB)も出場しますので、頑張って欲しいなと思います。
さて、ラウンドワンGCB決勝大会の後に行われた千葉オープン。男女隔年で行われる今年は女子のトーナメントとなりました。そして優勝は石田万音プロ。なんと先月の山梨OPと前述のラウンドワンGCB決勝大会に続いて3連勝、強いですね。優勝決定戦では今年の新人戦アマチュアの部チャンピオン、網代羅夢選手との戦いでプレッシャーは相当なものだったと思いますが、見事に勝利。さすがでした。網代羅夢選手もすごいですよね。アマチュアながらトップシードでね。来年はプロテスト受験を公言してますので、プロになったらね、いきなり活躍しそうな実力があることは、これで証明されたんじゃないでしょうか。北海道から参戦の本間由佳梨プロ、倉田萌プロ、倉田結プロは予選落ちでした。
次戦は10月31日から始まる国内最大のプロアマトーナメント、ジャパンOPですね。北海道からは土谷翼プロ、江川司プロ、本間由佳梨プロ、倉田萌プロ、田代小夏プロ、倉田結プロが出場。土谷プロや田代プロは珍しいですね。おそらくチーム戦があるので出るんでしょうね。北海道のアマチュアはDoリーグ(北海道で毎年行われていた女子プロアマ大会)で活躍した植松邦江選手や北海道OP等で実績のある両手投げの関根井文音選手なども出場します。そして女子の優勝争いは石田万音プロが4連勝なるかに注目。見どころいっぱいで大変です。
最後に男子シーズントライアル、オータムシリーズの結果です。
優勝
ドリームスタジアム太田会場 斎藤祐太プロ
サンスクエアボウル会場 永野すばるプロ
アソビックスあさひ会場 水野耕佑プロ
小嶺シティボウル会場 甘糟翔太プロ
以上4名、おめでとうございます。北海道から参戦の江川司プロは、サンスクエアボウル会場で最終9位でした。