確信しましたね。今季の北海道日本ハムファイターズ、優勝です。おめでとうございます。いや、ありがとうございますかな?先日、伊藤大海の打撃についての本ブログでの記事でさらっと日本シリーズでみたいなことを書いたんですけど、その時はまだ願望が込められていましたけどね、昨日のような勝ち方をするチームは間違いなく優勝します。私もプロ野球の試合で久しぶりに見ましたね、ああいう試合展開。だって、7点差あったんですよ。それを8~9回に6点返して追いつき、延長10回サヨナラ勝ちですからね。昨日の試合を振り返ると、完全な負け試合だったと思います。先発の金村の調子が良くなく、送るべきところで送らず、その直後に大量失点。カープの好守にも阻まれましたよね。山縣なんかは、ヒット2本損しました。特に9回のショートへの当たり。なんですか、カープのショートは。センターもサードもビッグプレーの連発。ああいうプレーは敵ながら、ほんとテンション上がりますよね。なのでカープは決して自滅したわけでも無かったですし、良い試合展開だったのですが、それをファイターズが上回りました。首脳陣のミスを、選手がカバーしてくれたと私は思っています。勝ったから良かったものの、なぜ?という采配も多々ありました。まず、金村ー郡司のバッテリー。田宮がカープとの3連戦を前に一軍に上がってきて、てっきり私は金村ー田宮のバッテリーだろうと思ってました。だって新庄監督、今季はバッテリーの相性重視って言ってたじゃないですか。それをなぜ、郡司との初バッテリーにしたのかと。案の定、6回持たず降板となったのは、明らかにベンチの判断ミス。早めの降板は、おそらく中6日での次戦登板を見越してだったとは思いますが、金村の調子が上がらなかったのは事実ですからね。反省して欲しいなと思います。それから5回無死一塁の場面で、こちらもカープ戦前に昇格してきた宮崎にバントのサインを出さず、結局3球三振。あれもね、本来ならバントのケースだったと思います。あそこでサインを出さないのであれば、私が以前から言ってるとおり今後もよほどのことが無い限りバントさせちゃダメ。そもそもなんで宮崎が上がってきたのか、二軍で成績も出していませんでしたしね。よくわかりませんでしたが、8回のタイムリーヒットは良く打ちましたね、宮崎は。最後まで代えずに使い続けましたし、新庄監督の中にはなにかひらめくものがあったのかも知れません。宮崎の適時打で選手もファンも「行ける!」ってなったと思いますし、非常に価値あるヒット。個人的には昨日の試合は宮崎が良くも悪くもカギを握っていたなと、そう思います。
いきなり先週6連戦の6戦目の感想を書いてしまいましたが、先週は5勝1敗、期待以上の結果である程度は満足しております。ヤクルトに3連勝はね、最下位のチーム相手で主力もいませんでしたし、勝って当たり前くらいの感じで思っておりましたが(スワローズファンの方、ごめんなさい)、カープとは相性も悪く、ちょっと厳しいと思っていたので個人的にはまさかのカード勝ち越しでした。しかも昨日のあの勝ち方ですからね。もう一度言います。ファイターズ、優勝します!
先週の一軍と二軍の入れ替えは北山、宮崎、田宮、中島、野村が昇格、スン、進藤、吉田、松本剛、浅間、細野が抹消となっております。先週は上がってきた選手、みんな活躍したんじゃないですかね?野村はカープとの2戦目、完璧なホームランを打ちましたし、田宮は昨日の試合でサヨナラホームラン、宮崎も前述のとおり適時打でチームに勢いをつけました。野村に関してはね、期待してるのはそこではありませんから、あくまでもフェンス直撃くらいの感覚で、チャンスでのバッティング、打点にこだわって、頑張って欲しいなと思います。中島と宮崎の昇格は驚きましたけど、二人とも活躍していましたし、ほんと、選手層が厚くなりましたね。昨日の9回の中島の四球もね、価値ある四球となりました。細野はやっとプロ初勝利を上げましたね。郡司との相性も抜群で、郡司のおかげと言って良い初勝利だったと思います。それまでは進藤との若いバッテリーでしたから、どことなく不安げな姿も垣間見えたのですが、そこを郡司がリラックスさせて細野をリードしていましたね。バッテリーの相性って、そういうことだと思います。むやみに代えない方がね、良いと思いますよ。細野は抹消されましたが、これは予想どおり。レギュラーシーズン再開後の細野の登板を、楽しみにしたいなと思います。進藤もね、プロ初ヒットがようやく出て良かったですね。私は新庄監督のベンチ前での仁王立ち、ずっと止めて欲しいと思ってました。あんなの、プレッシャー以外の何物でもありませんから。進藤も焦っていたでしょうし、仁王立ちを止めた瞬間の初ヒット。メディアもね、煽って仁王立ちを称賛するの、止めて欲しいなと思います。その進藤の抹消も予想どおり。初ヒットが出るまでは、抹消しないだろうと思ってましたから。代わって野村や田宮が上がってきてね、打線の厚み、増してきたと思います。
今週は交流戦最後の週、巨人と中日相手のビジター6連戦です。明日の予告先発投手は達と発表、明後日以降は山崎福、北山、伊藤、加藤、金村の順で予想。調子を落としてる巨人や中日相手ですから、ビジターということを差し引いても最低4つは勝ちたいところですね。ていうか、交流戦の優勝も可能性としてはありますから、そこも目標に入れて、頑張って欲しいなと思います。
玉井大翔が、先日国内FA権を取得しました。プロ9年目の32歳、ルーキーイヤーから中継ぎで活躍し、2年目以降は6年連続40試合以上に登板するという鉄腕ぶりを発揮しました。昨季は故障で初の一軍登板なしに終わりましたが、フォーム改造に着手して今季も開幕一軍こそ逃したものの、シーズン途中から昇格して13試合に登板、7ホールド1セーブで防御率も1点未満という、素晴らしい成績を上げております。北海道佐呂間町出身で旭川実業高では甲子園にも出場(登板なし)、大学、社会人を経てファイターズからドラフト8位指名を受けて入団。下位指名の道産子選手がFA取得、ほんと、嬉しいですよね。行使すれば手を上げる球団もあるかも知れませんが、北海道出身であることや社会人時代の同僚である加藤貴之も行使せず残留しましたし、私は行使しないと思っています。ファイターズにとっては必要な投手ですので、球団もね、全力で引き留めて欲しいですよね。今季はあと、松本剛が取得予定。しかし、今は二軍で調整中です。松本剛には本来のバッティングを、取り戻して欲しいなと思います。
道産子といえば、ファイターズにも在籍していた佐藤龍世選手(厚岸町出身、北海高~富士大~埼玉西武7位指名)が、ライオンズから中日ドラゴンズに金銭トレードとなりました。昨季はチーム状態から4番も打っていた選手ですが、監督が変わると待遇も変わるんですね。問題行動も多かったようで、ライオンズではなかなか使いづらかったのかも知れません。中日には高校の先輩もおりますしね、心機一転、頑張って欲しいなと思います。