2025年一発目は、高校野球の話題です。本当は旧年中に記事にしようと思ったんですけどね。プロ野球で予想外の動きが多くて、そっちに時間を費やしてしまって高校野球の話題に触れることができず、年を越してしまいました。愚痴はこれくらいにして、まず、二十一世紀枠各地区推薦校が決まりました。さっそく結果から申し上げますと、釧路江南(北海道)、久慈(東北)、横浜清陵(関東)、名古屋たちばな(東海)、小松工業(北信越)、山城(近畿)、大田(中国)、高松東(四国)、壱岐(九州)の9校。私の予想は釧路江南、ふたば未来学園、利根商業、名古屋たちばな、小松工業、奈良、大田、板野、壱岐でしたので5勝4敗と5割超え。5割正解できれば合格だと思っていたので良かったです。不正解だった東北地区、関東地区、近畿地区、四国地区もどこが選ばれても不思議じゃありませんでしたから、私も相当悩みましたけど納得の選出となりました。この9校が最終的には1月24日の選考委員会で2校に絞られるわけですね。というわけで、早速2校の予想をしていきたいなと思います。昨年から二十一世紀枠が1枠減って2枠となっていて、東西関係なく選出されることになりました。昨年は別海(北海道)と田辺(近畿)でしたけど、同一地区から2年連続で選ばれることも過去ありましたからね。北海道も近畿も、全然あると思います。私の有力予想順位は壱岐、大田、小松工業、山城、久慈、釧路江南、高松東、名古屋たちばな、横浜清陵の順ですかね。どちらかと言えば西日本勢が強いような気がします。壱岐、大田、小松工業、山城、久慈の5校はかなり均衡してると思われますけど、前述の順位のとおり壱岐高校と大田高校を予想します。
もう一枠、昨秋の明治神宮大会で横浜高校が優勝しましたので関東地区が1枠増枠されました。なので、ここからは明治神宮優勝枠及び一般枠の最終予想をしていきたいなと思います。
まず、その関東地区。東京を含めた6枠+1枠(明治神宮優勝枠)となりますね。昨年も少し予想の記事を書きましたけど、ベスト4以上の横浜、健大高崎、浦和実業、千葉黎明と東京大会優勝の二松学舎大付の5校は間違いないところ。6枠目は関東地区が増枠されましたので二松学舎大付とタイブレークの激闘を演じた早稲田実業の確立が相当上がったと思われます。そして最後の7枠目は関東大会ベスト8敗退校から選出の可能性大。これはもう、難しいです。山梨学院は山梨大会1位で関東大会進出、神奈川2位の東海大相模にタイブレークの末辛勝も、準々決勝で千葉大会1位の千葉黎明に2-5で敗退。千葉黎明が準決勝で0-6と完敗しているのでね。実績はあっても実力的に他のベスト8校を上回れるかどうか。群馬2位の東農大二は関東大会初戦にコールド勝ちし、準々決勝も優勝した横浜に0-2と大善戦。実力的には最も7枠目に近いと思われます。ただ、素直に推せないのは同じ群馬の健大高崎がほぼ確なのでね。そこを選考委員がどう考えるか。茨城1位のつくば秀英は準々決勝で浦和実業に0-2と接戦でした。可能性としては選出されても不思議じゃないと思います。栃木1位の佐野日大は準々決勝コールド負けでした。関東大会初戦では神奈川3位の平塚学園に苦戦してますし、ちょっと厳しいでしょうか。ということで、関東7枠目(明治神宮大会優勝枠)は4校の中で実力的に上ということで、東農大二を予想します。
東海地区は3枠。東海大会優勝の大垣日大(岐阜1位)と同準優勝の常葉大菊川(静岡1位)は確実ですね。残り1枠を東海大会4強の岐阜第一(岐阜3位)と至学館(愛知1位)で争います。東海大会の試合内容を見ると、個人的には2試合コールド勝ちの岐阜第一の方が有利のように思いますね。負けた試合も1点差でしたし、スコアだけを見るとね、良いですよね。一方の至学館も1点差で準決勝負けてますけど、勝った試合は静岡3位の聖隷クリストファーに2-0、一方の岐阜第一は2試合コールド勝ち、この辺をどう見るかでしょうね。こちらも素直に推せないのは、同県の大垣日大が確実であることと、東海地区は愛知中心の選考傾向が過去多いのでね。愛知から選出されないのはちょっと考えられないというか。なので、私の予想は3枠目に至学館。逆に岐阜第一を選出したら選考委員思い切ったなと、そんな感じがいたしますがどうなるでしょうか。
北信越地区は2枠。地区優勝の敦賀気比(福井1位)は当確です。2枠目は地区準優勝の日本航空石川(石川3位)と準決勝で敦賀気比に敗れた小松工業(石川2位)の争いとなります。普通に考えると準優勝した日本航空石川ですけど、小松工業は新潟1位の新潟明訓にコールド勝ちしており、意外と選考には難航しそう。小松工業が選出されたら世間では逆転選出とか言われて騒がれるんでしょうけど、おそらく過去、北信越地区でそのような事案は無かったと思うのでね。2枠目は順当に日本航空石川を予想します。ただ、小松工業は二十一世紀枠で残っているので、そちらで選ばれる可能性も残されております。
東北地区は3枠ですので東北大会優勝の聖光学院と同準優勝の青森山田は確実。残り一枠を準決勝敗退の花巻東と山形中央で争います。岩手2位の花巻東は東北大会初戦で秋田1位の秋田商業にコールド勝ち、次の試合でも山形1位の鶴岡東に競り勝って準決勝進出。準決勝の青森山田戦でも接戦を演じており、実績、実力ともに上回っているのかなと、北海道との交流試合にも山形中央ではなく花巻東が選ばれましたし、なんとなくそういうことなのかなと、そんな気がいたします。山形中央は山形3位で一回戦からの出場、それゆえ東北大会3勝で準決勝に進出しましたけど、聖光学院に1-7と完敗したのがちょっと影響しそうですね。それでも勝った試合の中には岩手1位の一関学院や山形2位の日大山形戦がありますし、その辺を選考委員がどう考えるか。しかし、私は花巻東を3枠目に推したいなと思います。
北海道は1枠ですので、北海道大会優勝校がすんなり選ばれます。校名が変わって初めての甲子園となる東海大札幌。前回のセンバツ出場時は準優勝、昭和61年夏初勝利から、同校は初戦で負けたことがありませんからね。意識を高く持って、冬の間で成長して欲しいなと思います。
残りの近畿、中国、四国、九州地区は次回、記事にしたいなと思います。