7月30日~31日に行われたプロボウリングトーナメント、大岡産業レディースオープン。優勝は昨年の三冠女王で通算31勝目、姫路麗プロでした。今季初優勝ですね。おめでとうございます。今シーズン初優勝とはいえ、今季5試合中3試合でテレビ決勝に進出してましたから、けっして調子は悪くなく、優勝するのも時間の問題だろうと思っていました。昨年もその前も、これからが強い姫路プロですからね。いよいよ姫路プロの季節到来、そんな感じがします。今回、決勝ステップラダーで敗れた2位の越智真南プロ、3位の久保田彩花プロ、4位の小久保実希プロをはじめ、最終6位で新人の今井双葉プロ、7位の大嶋有香プロ、8位の坂倉にいなプロ、最終12位で先月の六甲クイーンズで優勝した山田幸プロ、最終19位で昨年の新人タイトルを総なめにした中島瑞葵プロ、その他今大会振るわなかった川崎由意プロや坂本かやプロなど、10代20代の若手がこれからもっと活躍して、姫路プロの三冠を阻止すべく頑張って欲しいなと思います。アマチュアは4選手が参戦してましたが、そのうち石田万音選手(JBC)は最終5位と大健闘。ナショナルユースの実力を存分に発揮しました。ナショナルチームの先輩である今井プロより順位が上だったことも、大いに自信に繋がると思いますね。北海道から参戦の倉田萌プロは予選落ちとはいえ、最終13位と健闘しました。16ゲームで203ピンのアベレージは、十分誇れる数字だと思います。所々ローゲームがあったようなので、そこが今後の課題でしょうか。同じく北海道から参戦の本間由佳梨プロは、最終26位でした。
次戦は、女子は来月のMKチャリティカップまでありません。男子は新人戦が今月末に、来月初めに新トーナメントがありますね。また、注目していきたいなと思います。
夏の高校野球、甲子園大会は昨日女子決勝が行われました。私は今回、初めて最初から最後まで動画で視聴しましたが、思った以上にレベルが高くて驚きました。特にバッティング技術と投手の能力が高くて、男子顔負けですね。解説は現全日本監督で日本ハム前監督の栗山英樹さんが務めていました。これからどんどん人気が出てきそうな、そんな雰囲気を感じましたね。ルールは男子と違って7回まで、延長10回以降はタイブレークとなっていました。また、投手は打席に立たずDH制が適用。試合は、横浜隼人4-3開志学園(延長10回タイブレーク)で横浜隼人(神奈川)が優勝しました。おめでとうございます。
一方、男子高校野球は今日、組み合わせ抽選が行われます。しかし、残念なことに事前のPCR検査で出場予定の4校で集団感染が確認されたんだそう。日本高野連は昨日の会見で、集団感染の4校を初戦の最終日(第7日目)に当てるよう配慮するとしました。さらに一日でも余裕を持たせるため、7日目と8日目を入れ替えて行うこととするようです。これには不公平との見方もあるようですね、私はそうは思いませんけど。なぜ不公平かというと、49代表校ですから、一回戦から登場の学校もあれば二回戦から登場の学校もある。それを公平にクジで決めていたものが、クジなしに二回戦からの登場(通常5日目以降は二回戦からの登場となります)となるわけですから、そういう声が上がってもおかしくないとは思います。でも考えてみてください。クジだろうがなんだろうが、そもそも49代表で戦うこと自体、不公平感はあるんです。不公平だと言うのであれば、まず49代表を32校か64校にしなくてはいけません。それに甲子園大会は云わばお祭りですから、多少の不公平感はしょうがないでしょう。不公平感があると言う人は趣旨をはき違えていると思います。これが地方大会なら不公平感は物凄くありますけどね。日本高野連は良い決断をしたと思いますよ。奈良県高野連にも、こういう決断をして欲しかったですね。そうすれば、奈良大会決勝のような悲劇は起きなかったかもしれません。