お疲れ様です。
今日は朝から快晴の青森県
雲がどこにもない
気持ちのいいお天気の中、野辺地町ジュニアクロスカント
リースキークラブの練習が愛宕で行われました。
じっくりとウォーミングアップした後にポールを使ったノルディックウォーキン
グやポールランニングをしました。
気温も少し高めなので子供たちは凄くいい汗をかいています。
そこで１０月からクロカンスキーを始めた馬門の３年生と若葉小の４年生が何や
ら話をしていた。
私は耳をダンボにして聞いていた。
馬門３年 「若葉はひとクラス何人いるの
」
若葉４年 「４０人いるよ～」
私がここで話に参加
「４０人
凄いなぁ 馬門は１０人くらいの学校だよ」
馬門３年 「馬門の４年生なんて、ヤバいよ～５人しかいないよ。」
何にでも、ヤバいを使う最近の子供
馬門３年 「でも馬門の先生は凄くいいよ～
たまに怒るけど。。。でも優しい
よ。 怒ったり優しかったりの繰り返し
」
う～ん。この子、凄く素直な子だなぁと私は思った
若葉４年 「いいね～若葉の先生も凄くいいよ～」
私 「よし
なら馬門と若葉と合併するか～そしたらスキークラブ
も人数が多くなってもっと楽しいよね。」
馬門３年 「それがいい」
私 「ん合併って意味わかるのか」
馬門３年 「はい、合体でしょ」
おおぉぉお
そのとおりだ
ロボット合体とかで覚えたなこいつ
違う合体はまだ覚えるなよ～
小学校低学年とお話して癒されました。
ノシo(〃＾▽＾〃)o
