いやぁ、かなり更新が開きました。


いきなりパソコンが調子悪くなり、動かない動かない・・・・


それまでもそんなに調子がいいわけではなかったので、


新しいHDにデータをちょこちょこは動かしていたのですが、


いきなり起動しなくなり、参りました。


そして


新しいパソコンを購入したのですが、


やはり立ち上げるのに時間かかっちゃって、


かなり久しぶりになってしまいました。





と、前置きはこの辺で。





昨年、長年の念願


「堂本光一くんの舞台。「ショック」を見に行く!」


をかなえ、かなりの満足だったのですが、


今年もまた見に行けるというとんでもないラッキーなことに。


今年の公演は3月いっぱいだったのですが、


3月後半に行けました。



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行けたとはいえ、昨年同様、2階席。


でもね、今年の席はほぼ真ん中だったんですよ。


そして昨年よりはちょっと前の席(笑)


真ん中で前の席・・・・・


もう座った時点でテンション上がります!


昨年は双眼鏡を忘れるという失態をしでかし、


友達に貸してもらって、汗の光る光一君を堪能しましたが、


今年は絶対にもっていくぞ!!!


と意気込んだのに、電車に乗ってから気づく


「わすれちゃった」





バカだな~


ほんと


んでもって、この際だからいいのを買おう!と


有楽町の駅を出たところにありますね~


あの有名な電気屋さん~~~


いやぁ。有楽町という土地柄なのか、


あの電気屋さんのラインナップはどこの店もそうなのか


双眼鏡の品ぞろえがすごいんですよ。


どれがいいのかよくわかんない。


それでも商品の説明を端から読み、一つチョイス。


よかった~





さ、準備も万端で会場に。


先ほどの話からそれましたが、


舞台の2階席ほぼ真ん中の席。


はぁ・・・・


たとえ一瞬とはいえ、


の光一君の光る汗を双眼鏡なしで堪能できる時間が来ます。


ほんと楽しみ~





あ、わからない人のために。


この舞台の大きな見どころ。


まぁ見どころはたくさんあるのですが、


なんといっても光一君のフライイングです。


もう、サーカスばりのアクロバティックな演出で、


彼は2階席まで来てくれるんです。


その姿をがん見できるという・・・・はぅ・・・・・






実際に見る光一くん。


2階席のタラップに降り立った時のあの顔。


もう、悶絶ものです・・・・・


すごかった。


鳥肌たったわ





昨年は舞台装置の一部が倒れてきて、


出演者がけがをするというアクシデントがありました。


昨年その倒れてきた舞台装置は今年はありませんでしが、


セットはとても素晴らしく、


満足いくものでした。






このところ、いろいろなお付き合いで、


いろんな舞台を見に行く機会に恵まれているのですが、


この舞台に関しては、なんとなく安心してみていられる感じです。


自分の気持ちなのかな?よくわかんないけど、


終わってからの光一君のあいさつになんともほっこりとした


雰囲気を感じ、


とても幸せになりますね。






来年も行けるかどうかはわかりませんが、


いろんなことがあっても彼は変わらずこの舞台の上に


立ってくれていると、自分も頑張れる気がするな。


もちろん、すごくハードな舞台なので、


本当に体に気をつけてほしいのですが、


いつまでも頑張ってほしいです。





髪の毛はサラサラで、


がっつりと見せてくれる腹筋はもちろん割れてるし(笑)


あの腕一本でカーテンのような布を巻き付けて飛ぶフライングも


どれもこれも目を奪われる。


とにかく毎年変わることなく、素敵な光一君を


来年もまた見られることを祈っています。







おっと~


あともう一つついでに、おやぶん関連(笑)






この舞台を見に行く前に、渋谷により、アジトに行ってきました。


カフェに入れたら、デザートを食べてお茶できたらな~と


立ち寄ったのですが、


すんなり入れました。



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って、なんと!


だれもいない!


私一人の貸し切りみたいだ!(笑)


思わず店員さんに、


「私一人なのね」と言ったら、


「はい、先ほどまでランチはたくさんいたんですけど」


って笑ってました。


と、しばし一人のしっとりティータイムを過ごしました。


「おやぶんがきた」のコースター


なんとなくうれしくなる。


どれもうれしいんだけど、この「おやぶんがきた」は


なんとなく違う意味でうれしい(笑)





しばしの時間のお店にたった一人のティータイム。


なんとなく手持無沙汰ですね。


でもこんなことはとても珍しいと思ったので、堪能しました。







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