[Oh!いい焦点]
'大当り'チャン・グンソク・ヨ・ジングの時代劇が引かれる理由
기사입력 2016.03.18 오후 1:10



[OSEN=朴ジンヨン記者]

俳優チャン・グンソクとヨ・ジングが時代劇であるSBS'大当り'でお茶の間に帰ってくる。 二人が一緒に呼吸を合わせるのは今回が初めて。にもかかわらず両者が同じ作品、それも時代劇に出演するということだけでも注目を集めている状況。その理由は何か。

来る28日に初放送される'大当り'(脚本グォンスンギュ、演出ナムゴン)は王の忘れられた息子大吉(チャン・グンソク分)と彼の弟ヨンイングン(ヨ・ジング方/後日、英祖)が命と王座、そして愛をめぐって繰り広げられる対決を描いたドラマだ。 勝負を劇前面に押し出す果敢な設定と歴史を緻密に描いた作家の想像力、しっかりした演技力の名優たちの出演などで期待を集めている。

その中でも最も目を引くのは、2年ぶりにドラマ復帰をしたチャン・グンソクだ。 チャン・グンソクは2001年'女人天下'の中、子供役を皮切りに、'待望'、'黄眞伊'、'快刀ホン・ギルドン'など様々な時代劇に出演していた。 特に'黄眞伊'では黄眞伊(ハ・ジウォン分)の初恋のウンホ役を演じ、いきいきとしたビジュアルと安定的な演技力を披露し、切ないのロマンス』で女心をわくわくさせた。 また、'快刀ホン・ギルドン'では悲運の王子イチャンフィ駅に、自分だけの実力や魅力を発散した。

チャン・グンソクが、時代劇でさらに彼の真価を発揮する理由は訴える力、濃い目と中低音の声があるからだ。 ここにしっかりしてコクのある演技は幅広い視聴層を捉えるのに十分だという評価だ。 チャン・グンソクも入隊前俳優としての力量を注いで出すことができるほどの次回作を選択するため、長い間、苦心をした末に出演を決心しただけの覚悟を決めている。 これはすぐ'大当り'に対する期待感を高める役割を全うしている。

これに対して'大当り'製作陣は"特別なキャラクター表現力でみんなをうならせた。 初撮影からすでに完璧に大吉になったようなチャン・グンソクの演技に制作陣も息を殺したまま見守った"と誉めて"チャン・グンソクの情熱と演技を期待してほしい"と呼びかけた。

このようなチャン・グンソクと一緒に呼吸を合わせるこれは今年20歳になったヨ・ジングだ。 彼は後日、英祖として王の座に就くヨンイングンを延期することになる。 ヨンイングンはムスリ出身の淑嬪・崔さん(ユン・ジンソ分)の体から生まれた王子だ。 宮殿で王の息子として育つが、欠乏された状況を経験し、冷徹になるしかない人物であること。

ヨ・ジングは、今回のヨンイングンを通じて初めて成人演技に挑戦する計画だ。 これまで様々な作品で子役の演技を披露したヨ・ジングが最も注目を受けた作品はやはり'太陽を抱く月'だ。 子役であることにもかかわらず、金裕貞(キム・ユジョン)との胸ときめくロマンス演技を披露したことのあるヨ・ジングはしっかりして重みのある演技に劇を横断的なカリスマで視聴者たちの大きな愛を受けた。

ヨ・ジングも深みあな目つきと重い声が時代劇に最適化された俳優という評価だ。 そして彼は'大当り'のポスターとティーザー撮影から冷たさと鋭さを見せながら、今までとはまた、他の演技変身を見せてくれるものと期待を集めている。 '肉を与えて骨をベルと知っている勝負師英祖'という説明のように、幼い時代から残酷な状況の中で成長するしかなかったヨンイングンの状況は今までヨ・ジングが見せてくれたイメージとは全く違い、注目を引く。 成人として初めて足を踏み入れたヨ・ジングがチャン・グンソクとどのようなびびった和を見せてくれるか気になる。

/parkjy@osen.co.kr
[写真]SBS提供

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私、韓国ドラマを結構撮り溜めしてるんだけど、
その中に「太陽を抱く月」があったので

(⬆見る気あったんかい)

見てみた。




ヨ・ジングさん

この人もすごい役者さんですね。

このドラマでは

主役の若い時代を演じていますが、

なんかずっとこの人でも良かったんじゃ?

なんて、思っちゃった。

威厳ある顔も

優しい顔も

悲しいときの顔も

目に力があるというか。

ま、正直、私の好みのお顔ではないのですが、

(⬆失礼(笑))

王様としての風格は若いのにすごくあって

デハクでも、それを

遺憾なく発揮してくれるでしょう。






ドラマの感想も言っておこう(笑)

韓国の時代劇というのは

歴史的な資料の下、描かれていることは

まずないので結構ラフに見られるのですが、

この、お話は

何が言いたかったのかよくわかんない

ってのが、感想かな。

太陽と月

君主とそれを支える王妃は一人だけ。

と言うのが話の筋なんだけど

本人たちではなく、回りの人たちが

どちらの太陽を太陽にするのか、

どちらの月を月にするのか、

まさにそこに権力争いが勃発するんだけど、

なんの特があるのか

イマイチわかんなかった。

だってもともと権力があって

何かしてもその権力を失うこともないのに、

なんでそこまで自分の思う人を王様にしたいのか。

まぁ、娘を王妃にしたいってのはわからなくもないけど、

そこに至るまでのお話がよくわかんない。

お涙ばかりで疲れてしまう

ってのが、見終わっての感想かな。

だって、2つの太陽と、2つの月は

ずぅーーーっと泣いてばっか。

それに、この人が絶対の権力者

(表も裏も)っていう人が

確固としているようもなく、

漠然としてる。




あえて、言える芯は

「愛する人と幸せになりたい」

ということかな?

ただ単に愛する人と一緒にいたいと言うだけなんだけど、

呪ったりしたら、

ヒーローは誕生しないよなー

命を狙われるのは世の常だけど、

呪いをかけるのはねー

しかも絶対やらないとかいって、

自分かわいさにやるんだから、

大したことない。

まぁなんでもありだな(笑)





と、漠然とした感想だったけど

このドラマに関しては

もう一度見たい!

というものでは、ないということっすね。



私の韓国ドラマ視聴歴は大したことないけど、

「トンイ」とか「イ・サン」とかは

面白かったしまた見たいとか思う。

目的がはっきりしてるし、

相手への攻めかたも正攻法が多い

だから、防げるというちょっとスカッとする感じも持てる。

とくに「イ・サン」は長いお話だけど、

人物像がはっきりしてて面白い。

何となくだけど男性が主役のほうが

おもしろいかなぁとか思う。

なのでー

テバクも、期待する~✴





ははは

無理矢理な結論(笑)