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チャン・グンソク、国内初の'分かち合い教授'として講壇立つ
チャン・グンソク、国内初の'分かち合い教授'として講壇立つ
俳優チャン・グンソクが母校の後輩たちに向けて講壇に立つ。
先月、国内大学最初の'分かち合い教授'に委嘱されて話題を集めたチャン・グンソクが寄付や慈善文化の拡散のための講演を繰り広げる。
チャン・グンソクは12月10日、漢陽大学の教養科目である'ピルラントゥロピ理解と実践'の特別教授になって学生たちと意味深い出会いを行う予定だ。 'ピルラントゥロピ'は人類が直面している様々な問題を解決するための時間、才能、財源を自発的に寄付して拡散する精神で、寄付やボランティア、参加、募金などを包括しながら慈善より幅広い概念で使用される意味だと。
特にチャン・グンソクはこの科目を受ける学生たちの懇切な要請によって講義に乗り出すことになったとして注目を集めている。 これを承諾したチャン・グンソクは約1時間ヨドンアンの学生たちと率直に疎通し、交感する'分かち合いの場'を開くことが期待される。
だけでなく、チャン・グンソクは俳優としては最初に分けたこと教授に委嘱されて、異例の動きを続けており、より耳目を集中させる。 これまで後輩らをため、数回の発展基金を寄付して名誉の殿堂に名を載せただけに、学友と学校のために大きく貢献して'分かち合い教授'に委嘱されたもの。
このように特別な母校愛だけでなく、地道な善行で社会に手本になってきたチャン・グンソクが生徒に、どのような話を聞かせようになるか疑問の声が強まっている。
チャン・グンソクのある関係者は"良い機会で、後輩たちの前に立っただけに、チャン・グンソクも重い責任感を持って、ときめく気持ちで講義を準備している"、"今度きっかけを踏み台にして、さらに良いことに先頭に立つことができるように努力する"と伝えた。
一方、チャン・グンソクは現在22日から23日まで実施されている'2015 JANG KEUN SUK LIVE IN OSAKA'で日本列島を熱くしている。
おやぶん
先生っす。
どんな講義をするのか？
内容が知りたいなぁ。
後にスタブロとかにあがるかしら？