今回のCRISHOWⅢの軸となる楽曲が詰まったアルバム
「モノクローム」
このアルバムの制作に関わった方のライブレポがブログに上がっています。
どちらもアリーナ公演のものですが、
とても素敵なブログなので、遅ればせながらご紹介。
オガワーさんのブログはUPされたばかりですが、
もう一人の昆さんのブログは神戸公演１日目のレポなので、
ちょっと前のものです。
まず最初は「淡い雪のように」の作詞をされた
昆真由美さんのブログ
かなりの長さでパート５までありますから、読み応えありますよ。
そしてこちらは
レコーディングにボーカルディレクションとして参加された
小川さんのブログです。
小川さんはこの「モノクローム」のレコーディングスタッフで、
小川さんなくして、モノクロームは存在しないといっても過言ではない人です。
「オガワー」
というのはおやぶんが小川さんを呼ぶときの呼び方でして、
うなぎたちはこの方をみんな「オガワーさん」と呼びます（笑）
どちらも目線が違っていいですよね。
特に昆さんのブログは神戸の初日なので、
「空と君と」
についての感想があります。
この歌はこのときに一度きりしか歌っていません。
なので、これを聞いていないうなぎにしてみると、
幻の一曲ともいえます。
あと「お願いMY BUS」もだね・・・
これも今回は聞いてないわ・・・
小川さんのブログには
当初、レコーディング時の様子が結構細かくUPされていたのですが、
いろいろ大人の事情があったんだろうね～
すべて削除されていて、今は見ることが出来ません。残念ですが。
小川さんのやっていたという「ボーカルディレクション」ですが、
レコーディングする前の仮歌を入れるお仕事だそうです。
要するにお手本みたいなものかな？
これを聞いて、アーティストさんはイメージを膨らませるのかな？
グンソクさんのきれいな日本語はこの小川さんなくしては存在しませんね～
うんうん
まだCRISHOWⅢの余韻がうなぎたち、
ありありと残っており、ツイッターもそんな雰囲気が溢れていますね。
私もそうです。
夕べは日本公式FCのギャラリーに
おやぶんが動画をUPしてくれました。
相変わらずのコマ送りでしたが、（まったく繋がらないんだよね・・・）
でも聞くことができ、ほっとして眠りにつきました。
まだ見ていない方
今は多分さくさくでしょう～
どうぞ日本公式ギャラリーの動画へ行ってみて