昨日我が家のうさぎ「ショコラ」についてお話しましたが、
今日はうさぎについて
知ってる方はスルーでどうぞ
うさぎって、精力が半端無い
メスを見ると見境いない
誰それかまわずやりまくり
メスはだから子どもを産み続けなければならない。
それこそ死ぬまで
男性の読む雑誌で「プレイボーイ」ってのがありますよね。
あの雑誌のキャラクターってうさぎでしょ。
精力絶倫の証
うさぎはとにかく精力有り余っているんですよ。だからキャラクターに使われてる。
昨日はなしたうちのショコラちゃん
誕生秘話
その当時の飼育小屋はそういう間違い起こさないためにオスとメスを
もちろん離して飼育していました。
うさぎってすごいんだよ。
もちろん壁作って隔離しているのに、その壁の下を穴掘って隣に行っちゃって、
でやっちゃうの (もちろんアレ)だからまた子どもできちゃう。
だから
完璧ともいえる飼育小屋。壁はコンクリート製。もちろん穴を掘ったところで隣のブースに
いけないしくみ。やだん。完璧~
とおもっていたのですが、
その当時の校長先生。
面白い先生でさ。いつも大工エプロンして、校内のあちこちを修理して歩き、
気がつくといろんな便利グッズを自作しちゃって、暇だとほうき片手にお掃除~なんて先生だった。
その大工仕事大好き校長先生がうさぎ小屋の何かが気に入らなかったらしく、
修理だかなんだかを始めた。児童たちは授業中。当たり前だね。
もちろんうさぎ邪魔じゃん。
で、隣に作ってあった、遊びのスペース、「うさぎとのふれあい広場」なあんてことろに
3匹いたうさぎを放ってしまいました。オスメス一緒にね。
前述しましたよね。オスはメスに対して見境ありません。
その放した時間がたとえ5分でもダメなものはダメなんですよ。
当然の結果、そのメスうさぎは妊娠したわけで・・・
いや~当時の娘。
校長先生を責めてましたね~飼育委員他、担当の先生だって、すごく神経使っていたんですよ。
だって、子どもだって知ってる。うさぎの手の早さ・・・
それこそメスは身が持たないんです。かわいそうに。
まぁ、でもその時の落とし子が今ベランダで、太い板をガジガジしてるショコラちゃんであります。
え~
ショコラちゃん
別に子ども産んだことありません
でも女の子なんです。
何故女の子だってわかったのか
それはまた後ほどUPしますね~~