住人は20名足らずの「死にゆく町=チビタ」
オルヴィエート近郊、ウンブリア州とラツィオ州の州境に小さいながらも有名な町があります、それがチビタ・ディ・バニョレッジョ(Cvita di Bagnoregio)。今から2500年以上前にエトルリア人によってつくられたこの町を始めて見た人たちは、その変わった風貌にきっと息をのむことでしょう。天空の城を思い描くひとも多いようです。風や雨によって浸食した土地は「陸の孤島」となり、細く長い橋を渡ってしか町にたどり着くことができません。この町は別名「死に行く町」「滅び行く町」と云われ、町の入り口の道路標識にもイタリア語で「il paese che muore(死に行く町)」としっかり書いてあります。
町への入り口は300メートルの橋のみ
今もなお雨や風によって浸食が進んでおり、本当に死んでしまうのも時間の問題といわれています。町へ入るには300メートル以上の橋を延々と歩いて行かなければならず、不便さからも町中には数家族しか住んでいません。40年前にはこの橋をロバで食料や生活用品を運んでいて、今はオートバイがロバのかわりを果たしています。町には中世の建築物が多く残っていて、町の中心広場の聖ドナート教会、司教宮殿、1500年代の粉ひき場、2匹のライオンが前足をかけるサンタマリア城門などがあります
に行ってきました。ヾ(@°▽°@)ノ
なんだかんだ結構あるいたなー
この橋が以外に長いし、登りになってるんだなー(-""-;)
町わ思ったとおりかなりちいさかった。
とくに何もなかったww
正直特に見所ありませんでした。
なんかネットでは、かなりオシテタけど、ん~~~~????って感じ。。。
やっぱ、人によって価値観が違うってことね~~~(ノ◇≦。)
遠くから見るとこんな感じ。
やっと、次は、ナポリ編を書きまーす!!!