最近成人用肺炎球菌ワクチン予防接種のCMが盛んに行われていますね。

インフルエンザワクチンの次が子宮頸がんワクチンで、今度は肺炎球菌ワクチンかぁとCMを見たとき思ってしまいました。

離島における高齢者の肺炎球菌ワクチンの有効性の検討

【結論】離島在住で70歳以上の高齢者において、肺炎球菌ワクチン接種前後では、緊急搬送と外来受診に変化はなかった。


以前「子宮頸がんワクチン」をアップしたことがありますが、本日の話は医学博士の母里啓子さんの著書「こどもと親のためのワクチン読本からの抜粋です。


生後1年の間に20回も接種があり、大変な過密スケジュールです。

なぜ赤ちゃんのワクチンが増えたかというと、新しいワクチンが出来上がったから、病気が強調されて、接種されているのです。

ワクチンは体にいいものではなく、不自然な形で病気の種を入れるのです。

自然にはしかや風疹にかかれば、めったなことでは2回かかることはありません。
水ぼうそうや、おたふくかぜなどみんな小さいうちにかかってしまったほうがいい病気です。

ワクチンの場合は接種してもしばしば感染することがあります。

定期接種は、打たないと何度もお知らせが届くことがあり、絶対に打たなければと思いがちですが、義務や強制ではありません。

定期接種になった子宮頸がんワクチンは重い副作用が出る症例が明らかとなり、厚労省から、積極的勧奨をしないという勧告が出されました。
ほとんどが副作用の報道が続いたことへの、世間に対する国の一時的な対処法です。
効果はまったく不明なワクチンで、何のメリットもありません。
打ってはいけません。

今、ワクチンが必要といわれている病気で亡くなる子どもはほとんどいません。
しかし、ワクチン接種後に重い後遺症に苦しむ子どもは毎年出続けています。

著書の中で薦めているワクチンは、自費になりますが破傷風のワクチンを1歳過ぎてからの接種を薦めています。

はしかのワクチンは効果が高く、発熱の副作用がしばしば見られますが、接種したほうがメリットが大きいワクチンです。

風疹は妊娠初期に感染すると、胎児に感染し、障害が出ることがあるので、大人になって妊娠を望んだときに抗体検査をして、自費で風疹ワクチンを打てばいいでしょう。

という内容が主なものです。

我が家の子どもが小さかったとき、知識がなかったので薦められるがままに予防接種をしていました。

子どもに何の副作用が出なかったのは幸運でしたが、現在は我が家の子どもたちが受けたときより多くの予防接種があるそうです。

予防接種を受けていないと指摘され不安になってしまうと思いますが、あの時接種しなければよかったと後悔しないよう、本当に必要なものだけ接種してほしいと思います。

今回の御嶽山の噴火は、長野県に住む者として大変驚きました。
被害にあわれた方々の話を聞くにつけ、胸が締め付けられるようです。

このたびの御嶽山噴火により被害を受けられた皆様に、心からお見舞い申し上げます。

行方不明の方も一刻も早く見つかりますようにと願わずにはいられません。



話は変わりますが、私は健康に関する本を読むのが趣味のようなものでしたが、昨年末転職してから覚えることがたくさんあり、帰宅も遅くなり、休みも少なくなってしまい本を読む余裕が無くなってしまいました。

毎日疲れきってしまいブログも更新する気力もなく、今年は更新回数が少なくなっています。

ですが、この頃仕事にも慣れてきて少し余裕が出てきたのでまた本を読み始めました。

その中の1つに東海大学医学部名誉教授の大櫛陽一先生の「血圧147」で薬は飲むなという本があります。

以前最高血圧は年齢+90と言われていました。

現在は130を越えたらなんていうCMもあるように、正常血圧は年齢に関係なく最高血圧が120-129かつ/または最低血圧80-84と日本高血圧学会により決められています。

ところが人間ドッグ学会が発表した基準では上は147、下は94までは健康な人となっています。

どちらが正しいのかというと世界共通の基準で見ると、人間ドッグ学会のほうが世界共通に近いのだそうです。

アメリカの『The New England Journal of Medicine』という権威ある論文誌には「最高血圧は185まで上がっても大丈夫」という研究結果が出ているそうです。

日本人を対象とした大規模調査を行っても「健康」な人々の分布図は欧米の研究データ、「年齢+90」という基準に概ね一致するそうです。

高齢者は加齢により欠陥が硬くなるため、ある程度血圧が高くないと脳に血がめぐらなくなり、酸素や栄養が運ばれなくなってしまいます。

高血圧を放置すると脳卒中になるというのはなんの科学的根拠もないそうです。

高い血圧を放置しておくより、急激に血圧を下げることの方が危険で、薬で血圧を無理に下げると、脳梗塞が起こりやすくなり、死亡率も上がってしまうそうです。

福島県郡山市で高圧治療のリスクを研究した調査では、血圧180以上の人が降圧剤を飲めば、飲まない人に比較して死亡率がおよそ5倍も高まるといる結果も出ているそうです。

高血圧には原因が不明の「本態性高血圧症」と、原因が明らかになっている「二次性高血圧」がありますが、医者から本能性高血圧ですが薬で下げましょうかと言われたら、血圧の高めな人にとっては死亡リスクが劇的に高くなるということを用心してくださいと大櫛陽一教授は警告しています。

★「血圧147」で薬は飲むな★
 
参考 大櫛陽一著 「血圧147」で薬は飲むな
お久しぶりです。
またもや更新があいてしまいました。

今年は日照時間が少なく、例年半分以下の地域もあるようで、農作物に影響が出ています。
我が家でも今年の夏野菜はあまり出来がよくありませんでした。

なすは皮が硬く、中がすかすかのスポンジみたいで例年とはまったく違うナスでした。
たぶん日照不足のためだと思われますが、やはり太陽の力は偉大だと思った夏でした。

毎年自家製の野菜がたくさん取れる夏に始めようと思って、思っただけで終わっていたのですが、やっと今年から始めました。

何を始めたかというと、ぬか漬けです。

韓国人にはアトピー性皮膚炎の人がいないそうですが、キムチを食べているからではないかと言われているそうです。
キムチには乳酸菌が多く含まれていて、その乳酸菌がいいのではないかとのこと。

キムチがいいと言っても、スーパーで売られているキムチは発酵食品ではないので、乳酸菌は期待できません。

そこで日本だったらぬか漬けだろうということで、念願のぬか漬けを始めました。
私が利用したのは下にリンクがある無農薬のぬかで作られたぬか床で、食べるときはぬかを洗い落とさず食べています。

今はきゅうり、なす、にんじん、パプリカを漬けて食べています。
最初はすっぱかったのですが、我が家はそのすっぱさが好評でした。
塩やぬかを足していくとすっぱさも和らぎ、毎日おいしくいただいています。

ぬか漬けというと毎日かき混ぜなくては思われるでしょうが、冷蔵庫に保存だと週に1回かき混ぜるだけでOKだそうです。

ぬか漬けの乳酸菌は胃酸に負けず大腸まで届いて働いてくれるそうです。
野菜がしっかり取れるのでぬか漬けお勧めです。