風邪をひきました。

寝込むような風邪をひいたのは、たぶん15年ぶりくらいかなと思います。


娘の風邪が移ったようなのですが、自分は風邪をひかないもんだと思っていたので風邪をひいてビックリしました。

夫も私が具合が悪いというのを聞いたことがないと、やはりビックリしていました。


今は健康ですが子どもの頃は体が弱く、病気に関しては流行の最先端でした(笑)

小学生のときクラスで一番最初に風疹にかかったのは私でした(・・。)ゞ


風邪をひくとよく、「食欲が無くても体力を付けるために無理して食べないと」ってよく言いますよね。

実はそれって間違いなのです。


発熱

体温を上げることで白血球が活性化して、風邪の菌が弱くなります。

なので熱が40度を超えない限り解熱剤はNGです。


食欲が落ちる

消化にはエネルギーが必要なので、風邪で食欲がないときは食べない方が白血球の力が上がります。

水分はしっかり取りましょう。


痛み

体の節々が痛くなるのは、体を動かさないようにするためです。


眠気

いくらでも眠れるのは、体を休めなさいということです。

今回私もトイレに起きるときと、水分を取るとき以外は1日中寝ていましたが、人間って具合が悪いとこんなに寝ることができるんだと実感しました。


くしゃみや咳や鼻水が出るのも、体の中にあるウイルスを外に出そうとする働きなので、咳がひどくて体に負担がかかる時などは別ですが、風邪薬で症状を抑えない方がいいのです。


元々風邪薬は風邪を治すため物ではなく、風邪の症状を抑える物なので、場合によっては副作用で治るのが遅くなる場合もあります。

医者や薬剤師は風邪をひいても風邪薬を飲まないらしいです。


本当は風邪をひいたら夜寝ているときに高温が出て、汗をしっかりかき、一晩ですっきり治ってしまうのが良い体なのですが、残念ながらわたしはまだまだでした。


38度以下の熱の風邪なら、水分をしっかり取って暖かくして休んでいるのが一番です。

顔色が悪かったり、引きつけを起こしたり、吐いてしまって水分も取れないなど明らかに様子がおかしいときは医者に行きましょう。


ロコモ、この頃よく聞く言葉ではないでしょうか。

ロコモとはロコモティブシンドロームの略で、骨や間接、筋肉などの体を支えたり、動かしたりする器官の傷害により要介護になっていたり、要介護になるリスクの高い状態のことをいいます。


2010年の日本人の平均寿命は男性79.64歳、女性86.39歳ですが、平均寿命の他に健康寿命というものがあります。

健康寿命とは日常生活に介護を必要としない、自立した生活ができる生存期間のことで、2010年厚生労働省の発表によると、男性70.72歳、女性73.62歳です。

平均寿命から健康寿命を引くと男性は約9年、女性は約12年介護が必要となります。


骨折したり、関節リュウマチになったり、運動不足により筋肉が衰えたりして、立って歩いたり、衣服の脱ぎ着ができなくなったり、トイレに行けなくなったりと、介護が必要となる原因のひとつがロコモということになります。


今年の6月に放送されたTBSの「アッコにおまかせ」でロコモが取り上げられていました。

日本整形外科学会の石橋英明先生がロコモ度のチェック方法として、イスに座り腕をクロスして胸に手を当て、片足を上げて反動を付けずに立ち上がれないと、ロコモの疑いが高いとのことです。


ちなみに立ち上がる高さは、


20代 男性 20㎝

20代 女性 30㎝

30代 男性 30㎝

30代 女性 40㎝

40代以上は男女とも40㎝です。


40㎝は普通のイスの高さくらいだと思います。


自分でやってみて、40㎝は楽々でしたが、さすがに30㎝は無理でした。

う~ん残念、というか悔しい。


立ち上がれなかった人はスクワットが有効ということで、肩幅より少し広めに足を開いて立ち、太股が床と平行になるように腰を5秒かけて下ろし、5秒かけて元に戻す運動を1日30回行うといいそうです。


私も歯磨きしながらスクワットをしてますが、軽いスクワットだったのでしっかりスクワットして、30㎝でも立ち上がれるようにしたいです。




今回の台風18号はすごかったですね。

我が家にもう使用していない池があって、池の一番深いところのコンクリートを割って水がたまらないようになっているのですが、今回の大雨で池がいっぱいになりあふれ出したのにはビックリでした。


我が家では米作りをしていて、今回の台風が来る前に稲刈りを終わらせねばと13・14日に行いました。


今日はとっても涼しいですが、稲刈りをしていた2日間は最高気温が30℃を越えていて、とても暑かったのです。

私は日頃暑くても顔には汗をかかないのですが、稲刈り中は汗びっしょりで汗が目に入って痛かったです。


水分をまめに取り、休憩には果物を食べたりしていましたが、稲刈り中頭が痛くなり、そして気持ち悪くなってきたので、まずい熱中症かなと塩分を取ったり、首筋や顔などを保冷剤で冷やしたりしたおかげで、体調も戻り稲刈りを続けることが出来ました。


さすがに午後はスポーツ飲料を買ってきて水分補給をしました。

市販されているスポーツ飲料は糖分が多いので、日頃はいっさい飲みませんが、こういった時は利用します。

水で倍くらいに薄めて利用するといいようです。


熱中症って症状が収まったから大丈夫かと思えば、結構後引くみたいで、稲刈りが終わり涼しくなってからでも体の芯が暑くて、顔の汗が止まらないのです。


家族の中で熱中症になったのは自分だけで、私は日頃涼しいところで仕事をしていて暑さに慣れていないことも熱中症の原因の一つのようです。


わかってはいましたが、あらためて熱中症予防には水分だけでなく、塩分と糖分の補給も大切だと言うことが身をもってわかりました。