ヤーンショップ藤便
echino
2017 sambar
2020 waffle
2018 floret
2022 bird to hang
ヤーンショップ藤は札幌の手芸店で、コロナ以前は札幌に行く度にススキノのラフィラ店に寄ってたんだけど、コロナで札幌自粛中にラフィラが閉店。
他の店舗は郊外なので、もう行くことはないような気がする。
てなわけで、ネットショップ初購入。
巾着の記事でも書いたけど、echinoは大好きなんだけど、以前は商用利用不可だったので買い控えてたの。
自分用とか、珍しくセールになってるやつとか、ハギレセットとか、半ばコレクションでちまちま買い集めてた。
商用利用解禁になったからといって気軽に買える金額ではなく。基本定価販売、何年前のでも定価販売。
それが個人の手芸店だとこっそり値下げして売ることがあるんだよね。
ウエダやマリエッタで安く買ったことがある。
あと、定価販売てことは、古い生地は値上げ前の当時の定価のままで売ってるということで、個人の手芸店はその古い生地が売れ残ってるんだよね。
今回の藤は定価1650円時代の生地で、そこから10%OFF。
例えばbird to hangは去年の10月に1870円に値上がりしてるんだけど、恐らく藤は値上げ前に仕入れた生地を1650円のまま売ってて、そこから10%OFFなので今の定価よりかなり安く買えたことになる。
floretも2018年版なので1650円だけど、今の復刻版は値上がりしてる。
ちなみにウエダは普段は20%OFFなんだけど、特売で売り切ったあと仕入れてないんだよね。
更にちなみに今まで一番安かったのは、ホーマックのアソート仕入れと思われる、2メーターカット968 円
アソートだから元値もブランドも素材も関係なく、KOKKAの生地ばかり一律だった。
あれはどんなルートだったのか、再販期待してるんだけどそれっきり。
10年以上前にカパエルが初めてechinoを買った時は1470円。消費税5%の時代。
echinoは頻繁に復刻版を出すので、10年以上前に買った生地でも古く感じないのがいいんだよね。
ねこ生地は前から欲しかったんだけどタイミング逃してて。
やはり可愛い。天地無しの生地なので使いやすいし。
カパエルメーター
※110センチ巾に換算
バッグ 3
ポーチ 1
がま口
マスク
その他 22
購入量 108.8メーター
消費量 10.2メーター
放牧量 メーター
タダ布 1メーター