紅いわてとノースクイーン追記 | カパエルの ほぼミシン中心生活時々日ハム

紅いわてとノースクイーン追記



初見のりんご。
高かった。涙ちょちょ切れ。
庶民に1個300円超えるりんごは高いよ。
いったんスルーして他の買い物したら、これを買えば150円引きクーポン使えるところまでいったのと、検索したらカパエルの好きな硬いりんごのようなので思い切って購入。
買って正解。硬くて会心の歯ごたえで、CM向きなすごくいい音がする。
でもカスはそれほど残らないので、母も美味しいと言って食べていた。
酸味が弱い分甘く感じるけど、今季最高糖度のさんさの18には及ばずの15。
味的には何かに似てた。ふじ系だろうか。 
ところで両親のつがるはわかるけど、プリシラって?
食べたことも聞いたこともない、カリメロのプリシラしか知らない。
貯蔵花粉ということは、もしかして木や種としてはもう現存していないとか? 


シナノドルチェが前回より安く出てたけど、またぼけてたらと思うと手が出なかった。
りんごは糖度13でとても甘いランクになるんだね。
さんさの18がいかに驚異的な数字かってことだよね。


【ノースクイーン追記】
ノースクイーンの記事で、つるつるぬるぬるみじん切りになっていく不思議な食感と、遠くにいる栗の味のことを書いたけど、あの後食べ残した半分を冷蔵庫で冷やしてから食べたら、全く別物だったの。
すべすべした身ではあるけどぬるぬるまではいかないし、栗の味もしなかった。
いったいどういうことだろう?
りんごって、冷やすとこうも食味が変わるものなの?



  



2022りんご探しの旅
今年食べたりんご

きおう、サンつがる、未希ライフ、さんさ、シナノドルチェ、シナノプッチ、おぜの紅、ノースクイーン、紅いわて