スーパーで布買いと次の候補生地 | カパエルの ほぼミシン中心生活時々日ハム

スーパーで布買いと次の候補生地


さらし
35センチ幅の何故か90センチカットのさらしが売られてた。
バラ売りの他、5枚パックがあったのでカパエルは5枚入りを購入。
見るからに細番手のきれいなさらし。


左が今回ので、右が前に母からもらったもので、一目瞭然。
先日2メーター買った中芯用のコンパスももう1メーター以上使ったので、これも中芯用にと買ったけど、表地にしてもいいくらいきれい。


今のご時世とにかくプリントガーゼ入手はほぼ不可能なので、手元の在庫を物色。

ポケットティッシュケースを作っただけの有輪の生地。
昼夜のバラ柄にバラプリントの、名前の通りプレミアム感満載のこの生地がなかなか肌当たりよろしく、マスクいけるんじゃないかと。
お金持ちはこういうのをテーブルクロスにしてティータイムして、ちょっと紅茶でもこぼしたら、あら汚れちゃったわとポイするのかもしれないけど、庶民はこれを何度も洗って使うマスクにします。
でも地がサテンと同じ繻子織のようなので、先日の綿サテンの白生地のように歪みに苦労するかもしれない。

何なら不織布もあるのだよ。
これは確かイタリー製の、本来はラッピング資材かと。
不織布てことはつまり使い捨て…
ん〜、ナシか。




2020カパエルメーター
バッグ 15 
ポーチ   
がま口 
その他 44
購入量 176.7メーター
消費量    14.1メーター
放牧量         0メーター 
タダ布    3.55メーター