【図星の語源】

 

矢の的の中心に描かれた黒点のこと。
この図星を狙って弓で矢を射るところから、急所や狙いどころの意味となった。
さらに、思惑や指摘などをピタリと当てる意味でも、図星は用いられるようになった。

 

語源由来辞典より)

 

 

(黒点ちゃうやん)

 

 


ZUOです。

どうも。

 

 

今年の目標はもう

決まりましたか?

 

 

お正月はゆっくりして

次の3連休でやるつもり

 

 

というのは

表面的な答えで

 

正直なところ

目標設定は苦手だから

 

例年どおり

ぬるっと新年がスタート

する予感がしているのでは?

 

 

 

的の中の黒点ですか?笑

(図星)

 

 

 

苦手だと

そうなっちゃいますよねー。

 

 

でもなんでみんな

苦手なんでしょう?

 

 

 

考えるのが苦手?

行き当たりばったりが好き?

設定したことが

実現できないと嫌?

 

 

変だと思いません?

 

 

自分が望むことを

言語化するのが嫌とか

苦手とかってやっぱり変です。

 

 

やりたくないなら

やらなきゃいいだけ。

 

 

なのになんで

目標を立ててないと

ちょっぴり

後ろめたい気持ちに

なるんでしょうか?

 

 

 

たぶん、なんですけど

 

目標設定するのが

大人。立派。

しないことがやばい。

 

みたいな思い込みがある

からじゃないかと。

 

 

だから目標自体も

”ちゃんと”したもの

じゃないといけない

 

みたいに

ハードルが上がって

手がつけられずにいる。

 

 

 

 

的の中の黒点

パート2、ですかね?笑

 

 

 

勘違いですよ?

その目標設定は。

 

 

ゴールや目標を設定する

目的を勘違いしてる。

 

だから腰が重いんです。

 

 

 

 

本来

 

目標を設定する目的

今を動かすため

 

 

 

なので

 

他人から見て

立派かどうかとか

なんて関係ないんです。

 

 

 

仮に、周りから見て

どれだけいいことを

書いたとしても

 

行動に移せないような

目標ならゴミ以下なので。

(言いすぎた。ゴミ→文字列)

 


 

 

 

 

ってことで

 

 

【今年の目標がまだの人へ】

 

 

なんでもいいので

今日、なにかしら

目標を決めましょう。

 

 

5キロ痩せたい!

でも

〇〇なパートナーが欲しい!

でも

月収〇〇万円!

でも

 

 

楽な気持ちで

コロコロ踊る

図星に望む

 

今の自分を動かすことを

書いてみてください。

 

 

そして

その状態をできるだけ

鮮明にイメージしましょう。

 

 

 

動きだしたくなったら

それが、あなたにとっての

”ちゃんとした”目標です。

 

 

 

 

 

 ではまた。

 

 

 

 

 

例)ZUOの目標

 

その1

『柳のような心を手に入れる』

 

その2

『面白くて愛される

 発信ができる人を30人増やす』

 

その3

『ブログに載せていいな

 って思えるぐらいの

 イラストが書けるようになる』

 

 

 

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