どっちか迷った時、

あなたはどんな基準で選びますか?

 

 

既に自分の中では

答えが決まっていて、

 

誰かが背中を押してくれるのを

待っている。

 

 

とかいう、

乙女チックな話ではなくて、

 

 

 

 

ガチで迷った時、

 

どんな基準で

選択してきましたか?

 

 

その基準に一貫性はありましたか?

 

 

 

 

残念ながらボクは

その時の気分やテンションで

選んでいたように思います。

 

 

「あ、一緒だ」と思った人。

 

 

今日の記事を読んで

ブレない選択術を

身につけましょう。

 

 

 

ZUOです。

おはこんばんちは。

 

 

 

 

 

どちらかで迷ったら…

 

 

 

楽しい方を選べとか、

苦しい方を選べとか、

直感に従えとか、

どちらも選ぶなとか、

お母さんに聞いてみろとか、

迷ってんじゃねえよ?とか、

 

 

いろいろ言う人がいます。

 

 

 

 

正解はありません。

 

てか、選んだ方を正解にする。

 

これがベストな答えだと思います。

 

 

 

 

ただ、

 

置かれた状況によって

決断の基準が変わっていては

 

自分で選択しているようで

選択できていないような

すっきりしない感覚を味わうことになります。

 

 

 

この場合は楽しい方。

ここはあえて苦しい方。

こういうのはママに聞いたほうが…

 

 

となると、もはや

自分が選んでいるのではなく、

状況に選ばされていると言ってもいい。

 

 

 

そういうのは

そろそろ卒業したい

 

 

ホントの意味で

自分が切り開いていきたい

 

人生の選択でブレない選び方を

手に入れたい

 

 

 

な、人のために

 

ボクが取り入れている方法を

お伝えします。

 

 

 

 

それは、

 

脚本家の視点もつことです。

 

 

あなたの人生の物語の

脚本家として考えた時、

 

どちらを選べば

物語は盛り上がっていきそうかで

選択をするということです。

 

 

 

めっちゃ苦しそうだけど、

その苦しさが

次の展開を盛り上げるためなのか?

 

 

あるいは

無謀と思えることなんだけど、

新しい展開がみえてきそうなのか?

 

 

タイミング的にいまじゃないのか?

 

 

 

あるいは第三の道が・・・

 

 

 

 

 

おもしろい映画とか小説とか

マンガとかって大体そうでしょ?

 

 

「ええーーーーー????そっち?」

 

っていう場合が多いじゃないですか。

 

 

 

そこから「あっ!」と

驚くような展開が待っていて、

 

 

「ナルホド!だからあの時

あっちを選んだんだ!!」

 

ってなっていくわけです。

 

 

 

だからボクらも迷ったら、

 

そーいう視点、

つまり物語の脚本家として

どちらかを選べばいいんです。

 

 

 

予想通りに進む話って、

何の記憶にも残らないし、

見ててつまんないじゃないですか。

 

 

そんなのは日常の中でやればいいこと。

 

 

 

 

 

普段から変わった方を選びしましょう。

 

という話ではありません。

 

 

向こうから歩いてくる人に

いきなり声をかけるか、かけないかで、

 

 

盛り上がるかどうか考えろ、

という話ではないんです。

 

 

 

 

一歩下がって

自分の人生という物語を眺めてみた時、

 

自分ならどんな展開になっていくのが

面白いと感じるだろう?

 

ワクワクしたり、

期待感があるのはどっちだろう?

 

 

名作としての選択はどっちだろう?

 

 

 

 

そんな基準で選んでみませんか?

 

 

 

 

この基準を採用すれば

ブレなくなります。

 

 

 

楽しいのを選んだり

苦しいのを選んだりしても、

 

あくまでも脚本家的な

統一された視点になるからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

え?どちらか迷ってる?

 

 

 

 

だったらリラックスです。

 

 

人生に無駄なシーンはありません。

 

どちらも価値がある。

 

だから楽しめばいいんです。

 

 

脚本家になったつもりで

楽しみながら決めればいいんです。

 

 

 

折角なら面白いほうがいいでしょ?

 

 

 

 

 

ではまた。

 

 

 

 

 

 

毎日毎日こんな話ばっかり

するのには理由があります

 

 

ずっとテキトーに生きてきた人は

ほっておくとテキトーエンドレス

 

やるぞ!ってテンションあげても

テンションだから保てないんです

 

 

 

けれどそれはボクらだけじゃない

あの偉い発明家も凶悪な犯罪者も

 

みんな同じ

意志は弱い

 

 

 

伸ばしたゴムは戻ろうとするように

テンションで張られた気持ちは萎む

 

 

ハイテンション後は

必ずローテンション

慣性の法則ってやつ

 

 

 

 

 

欲しい気持ちはテンション

じゃなくてパッションの方

 

 

 

その感覚が何よりのご馳走だ

ってことに気づいたのは最近

 

 

 

それまでずっと不安と不満

四〇歳で絶望からの〜希望

 

 

『やりたいこと探しの闇』 

『やりがいだらけの人生』 

 

 

 

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