ということで今日は
潜在意識が書き変わるしくみ(仮説)
を理解して
焦らず確実に自分を変えていく方法
です。
おはこんばんちは。
この記事で書いたように
たとえば
37兆の細胞の一部の集団が
こんなスタイルになりたい!!
そのために筋トレをしよう!!
と思ったします。
(意思がある前提ですよ)
その場合、
筋トレをやろうがやるまいが
影響がなさそうな細胞は無関心。
そして、
これまでなかった負荷がかかる
一部の細胞は強い不快感を示す。
みたいに別れることは
想像できますよね。
会社組織をイメージしてもらうと
もっとわかりやすいかもです。
とある会社で
「今日から全員定時で帰ってください」
となったとしましょう。
その支持に賛成の人もいれば
抵抗する人もでてきます。
「え?定時で帰れ?
やったーーー!!」
の人もいれば、
「え?定時で帰れ?
いつもそうしてますけどなにか?」
という人。
あと…
「え?定時で帰れ?
営業で定時はキツイよ
だったらフレックスにしてよ!
こっちだって都合があるんだよ!」
な、人など
色んな人が出てくると思うんです。
同じ目的を共有していたとしても
立場が違えばは意見が変わる。
これと同じことが
細胞内で起きているんじゃないか?
という仮説を立ててみたんです。
変わりたくても変われないのは
会社の部署が反対するように
何兆もの細胞達が抵抗しているから
ではないか?と。
これだとしっくりきます。
定時では困る人もいる。
だから会社の命令
(やりたいという一部の気持ち)に
抵抗する。
変わりたいけれど
変わりたくない細胞もいる。
だから顕在意識の命令に抵抗する
みたいな感じです。
で、
ここからが本題。
ご存知でしょうか?
新しいことを始める場合、
21日間続ければ習慣化する、
とか
いやいやそーじゃなくて、
習慣化の平均値は66日間だよ、
といった話があることを。
これを聞くとね、
でもなぜこの日数なんだ?
なんでバラバラなんだ?
潜在意識の中で何が起きてるんだ?
この答えが曖昧なのに
なぜみんなドヤ顔で言うんだ?
答えられてないのに
なぜみんな無邪気に
「21日頑張りまーす!」
みたいなことを言えるんだ?
って思いませんか?
こんな曖昧さも
細胞に(意識)がある前提で
考えると納得できちゃいます。
だってほら、
細胞って入れ替わるでしょ?
しかも、すごいスピードで。
毎日毎日こんな話ばっかり
するのには理由があります
ずっとテキトーに生きてきた人は
ほっておくとテキトーエンドレス
やるぞ!ってテンションあげても
テンションだから保てないんです
けれどそれはボクらだけじゃない
あの偉い発明家も凶悪な犯罪者も
みんな同じ
意志は弱い
伸ばしたゴムは戻ろうとするように
テンションで張られた気持ちは萎む
ハイテンション後は
必ずローテンション
慣性の法則ってやつ
欲しい気持ちはテンション
じゃなくてパッションの方
その感覚が何よりのご馳走だ
ってことに気づいたのは最近
それまでずっと不安と不満
四〇歳で絶望からの〜希望
『やりたいこと探しの闇』
『やりがいだらけの人生』
これらについてまとめた
音声講座を無料公開中 !
↓↓↓
この講座に登録すると
ボクの自己紹介や活動コンセプト
ボクらをうごかす心のメカニズム
運命的な出会いのコントロール法
などについての解説が聞けるので
・やりがいあることに取り組みたい
・やりたくないことで毎日疲れてる
・ってかかずおさんってなんなん?
・なんでこんな話ばかりしてるの?
・もっと濃厚な話も聞いてみたいよ
・最新の情報をゲットする方法は?
ひとつでも当てはまる人は
登録が吉です( *´艸`)