なんか嫌なことに

頭を使いたくない

からって

 

 

誰かを

悪く思うことは

いけないこと

 

 

なんて思ったり

してませんか?

 

 

 

 

こんにちは。

ずおさんです。

 

 

 

善人であろうとする

必要はないみたい。

 

 

ぼくにとってのヤツは

やっぱりクソヤローだ。

 

 

ヤツのいいところを見つける?

 

 

そんな必要は全くない。

 

 

 

だってクソヤローだから(笑)

 

 

 

そいつらがアクセントになるから。

 

 

 

そりゃあ、

いろんな感情が沸き起こる。

 

 

目の前にいる時に

こいつがアクセントに!

なんて思えない。。

 

 

 

だけど、

そういうストーリーだもんね。

 

 

映画とか漫画の世界もそう。

 

 

これまでずっと

おかしなヤツとか嫌なヤツが

大事なポイントになっている。

 

 

 

いわゆるクソヤローなんだけれど、

そいつらがいなけりゃ盛り上がらない。

 

 

悪役のいない

ヒーローだけの映画を見たい?

 

 

2時間近く、

ず〜〜と、人助けする映画。

 

 

不注意で危険に晒されただけの人を

何人も救出するシーン。

 

 

ヒーローを悩ますのは、

虫刺されとか、いつもより強い風。。

 

 

長話するおばあちゃんや、

助けた女性を抱える手の角度。

 

 

ハラハラ、ドキドキ、する?

 

 

ボクなら、

2時間無表情でいる自信がある。

 

 

 

やっぱり

クソヤローも

必要みたいだ(笑)

 

 

 

 

因みに

クソヤローの裏の顔なんて関係ない。

 

 

家に帰れば

良いパパでも。

 

 

将来失敗しようが

成功しようが

知ったこっちゃない。

 

 

成功したボクやあなたにとって

人生を振り返ったときに必要な人。

 

 

ストーリーを

際立たせるために必要みたい。

 

 

 

感謝?

できる?

そんな余裕ある?

その余裕は必要?

成功してから考えたら?

 

 

 

 

だから、

 

 

進行形のクソヤローの

いいところなんて

無理に探さなくていい。

 

 

もし、関係を良くしたくて

クソヤローの良いところを

見ようとするなら、

 

 

あなたも含め

誰かとの比較はしない方がいい。

 

 

それだと、自分や他の

誰かの悪い面を探すことになる。

 

 

 

みんなの良いところ、

みんなの良くないと思うところ、

 

 

それを毎回ジャッジするのは

相当しんどいよ。

 

 

それに人が際立たなくなるから

思い出すと平坦なストーリーになる。

 

 

ストーリーのために無理に誰かを

クソヤローにする必要はないけれど。

 

 

あなたにとってクソヤローな人は

遠慮なくクソヤローにしておけばいい。

 

 

みんなストーリーが違うから

出会うクソヤローもそれぞれ違う。

 

 

共感して欲しくなって

よってたかって誰かを

クソヤローにすると

 

 

今度はあなたが

クソヤローになるから気をつけて!

 

 

正しくあろうとするから、

正しくないものを見つけようとする。

 

 

正しさを証明するための

正しくないものを探す。

 

 

自分にとって

正しくないものを引き寄せる。

 

 

いらんもんは

引き寄せていらん。

 

 

 

だけどもう出会ってしまった

クソヤロー。

 

 

そんなクソヤローは

やっぱりクソヤローのまま。

 

 

それでオッケーだ。

 

 

 

そいつは成功後に

際立つキャストだ!

 

 

 

将来有望な

クソヤローだ!

 

 

 

 

ではまた。

 

 

この記事を読んでくれた

あなたとのお付き合いが

これからも続きますように。

 

 

 

PS. 

クソヤローって何回言った?

 

スッキリした〜o(^▽^)o

 

 

最高のクソヤロー。。大好きだ!