さりげなく
過去記事も紹介する。
あると思います。
こんにちは。
ずおさんです。
例のごとく
今日は何を書こうかな〜
って考えながら、
の記事の修正を
していました。
途中言葉が抜けていて
自転車乗っている人は
みんな凶暴!
みたいに受け取れる
文章になってた…汗
もちろん訂正したので、
ん???ってなった人は
あとで確認してみて下さい。
読んでない人はここから
是非読んでみて下さいね。
そんなことして
記事を見返しているうちに
自分で書いた記事なのに
死角っていう単語が
妙に気になりだして
妄想し始めました。
そしたら
これいいじゃん!
て思うことがあって
根拠もなく、
これやってみよう!
って思ったので
備忘録的に
シェアしたいと思います。
特にヒントを得た元とか
何かに書いていたとか
では無いんです。。
ただ、うまくいえないけれど
これをやるといろんな感情に
触れられる気がしたのです。
あなたも自分を実験台に
してみて下さい(笑)
それではどうぞ!
死角って指摘されたり
何か問題があった時に
気づかされることが
多いと思います。
格闘技なんかが良い例ですね。
見えていないパンチ。
すなわち死角から
繰り出される攻撃は
相手にとって脅威です。
けれど、死角はマイナスの
部分だけではありません。
ここでは自分自身が
気づいていない長所
なども死角とします。
見えていない部分。
だからこそ事前に
知れることは知っておく。
そうすればもっと
心豊かに過ごせるのでは?
そう感じたのです。
自分の死角について
身近な人に質問をして
誰かだけのあなたを知る。
可能性は広がりそうです!
僕が思いついたこの方法は
具体的な質問をしないので
相手だけが知っている
意外な秘密なんかも
偶然引き出せるかも??
なんていう期待感もあります。
で、その質問とは?
”過去の思い出など
その人しか知り得ない
相手だけの自分を
10個言ってもらう”
なんか楽しそう
じゃないですか?
その人がどんなことを
自分だけの目線として
あなたを見ていたのか?
自分の知らない自分
相手の受け取り方など
いろんな感情に触れる
ことができるかも??
大雑把な質問をする
からこそ、予想しない
ことの期待があるのです。
親や子供でもいいし
恋人や友人でもいい。
子供ならではの視点。
友人から見た個性。
親から見た
大人になった我が子。
恋人やパートナーから見た
異性としての振る舞い。
などなど。。
親がどんな思い出を
大切にしているのか?
母から見たあなたの
食べ物の好みのは
どこかで時間が止まった
ままかもしれません。
今度一緒に食事しよう。
こんなこと言えるかも?
子供に普段から
どう見られてるかを
知りたければ
モノマネをしてもらう。
真似して欲しくない話し方、
悪いマナーが見つかるかも?
自分が辛かった時期や
恋人がいる時といない時
などでどう違うのか?
これが知りたければ、
付き合いの長い友人に
時期だけを指定して
違いがあるかを聞く。
感情を隠せているのか?
わかりやすい動きをするのか?
恋人やパートナーに対しても
時期だけを分けて質問する。
そうするとあなたがついた
嘘がバレていたか?
その頃にしていたクセや仕草は?
これからのパートナーシップの
ヒントになるも知れません。笑
内容を限定しないこの質問は
良いところや悪いところ、
思い出など、引き出すことに
無理が生まれないから良い!
そう思ったのです。
だから質問はコレだけで
OKです。
「〇〇だけが知っていると思う、
僕(わたし)の今までで印象的な
出来事、癖や特徴を教えて。」
これだけで、
あなた知らない
思い出の死角が
沢山見えてくる
かも知れません。。
ではまた。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
PS.
昔からこんな良い方法が
世の中にはあるんだよ!
オマエやっちまったな〜!
もっと勉強しなよ!ずお!
なんてことがあれば
是非教えて下さいね!