お金が全てでは無いが、
自転車に乗って泣くよりは
メルセデス・ベンツの
シートで泣くほうがいい。
ジム・キャリー
こんにちは。ずおさんです。
どれだけ
失敗できるだろう…
どんな本を読んでも
原理原則は皆同じ。
成功するためには、
どれだけ挑戦したか。
そこがポイントらしい。
成功とはその何倍もの
失敗の上に成り立っている。
受け手にとって希望とも
絶望とも取れる言葉です。
失敗は誰でもするもの。
だから
失敗を恐れなくていい。
こんな風に自分を
セットアップしたものの
失敗を想定した上で
手数にできるものがない。。
そんなにたくさんの
アイデアが浮かばない。。
今度はこんな心配が
生まれ始めます。
だけど心配せずに前を
向いていきましょう。
なぜなら、
手数とは、幾つもの
ゴールを新しく設定する
ということで無くて、
ゴールまでのプロセスを
何個も試しながら改善
していくことだからです。
さらには、
実際は最初から
アイデアがたっぷりの人
などいないからです。
プロセスが違うだけなら、
うまくいかなかった時の
ダメージも軽いですよね。
その道すら1つも見えない。。
こんな風に思うかも知れません。
だったらとりあえず、
自身が持てそうな所から
一歩づつ進んでみましょ。
手数とは
どうやらそんな一歩の
ことを指すみたいです。
ではまた。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
PS.
泣くなら車かな。。
自転車に跨って号泣してる
おっちゃんは怖いやろ。。